ニコラス・スパークス映画の主演俳優はブレイク間違いなし!

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『セイフ ヘイヴン』-(C) 2013 Safe Haven Productions, LLC All Rights Reserved
  • 『セイフ ヘイヴン』-(C) 2013 Safe Haven Productions, LLC All Rights Reserved
  • 『親愛なるきみへ』 -(C) 2010 DEAR JOHN, LLC. All rights reserved.
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  • 『セイフ ヘブン』 (C)2013 Safe Haven Productions, LLC All Rights Reserved.
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デビュー小説『きみに読む物語』以来、「The New York Times」紙のベストセラー・リストの常連となっているニコラス・スパークス。特に恋愛小説にファンが多く、いままで出版した8冊のうち5冊が映画化されている。

「舞台は海や湖が近い水辺エリア」「(ネット時代にもかかわらず)手書きの手紙が重要」「病気や悲劇的な死が主人公たちの人生に関与」「異なる世界に生きる男女が運命的に出会う」といった設定・展開がスパークスもののお約束。陳腐すぎると渋い顔をする映画評論家も少なくないけれど、彼が描く世界観にうっとりする女性は多数で、小説だけでなく映画が大ヒットしているのがいい証拠だ。

スパークス作品が女心に響く最大の要因と言えるのが、ヒロインと恋に落ちる男性が愛に一途なタイプという点。例えば最初に映画化された『ウォーク・トゥ・リメンバー』の不良少年・ランドン(シェーン・ウェスト)は、恋に落ちたジェイミーが不治の病に冒されていると知り、高校生ながらも結婚。彼女の死後も愛妻を思い続けているという設定だ。

また『きみに読む物語』の主役・ノア(ライアン・ゴズリング)は戦地から恋人・アリーに毎日手紙を書き、返事をもらえなかったにも関わらず彼女への愛を諦めなかった。『親愛なるきみへ』の主人公・ジョン(チャニング・テイタム)も同様で、恋人・サヴァナから一方的に手紙で別れを告げられても彼女への愛が揺らがず。

戦地で拾った写真の女性と復員後に恋に落ちる『一枚のめぐり逢い』のローガン(ザック・エフロン)や末期癌の父親と少女の和解を描く『ラスト・ソング』でヒロインの支えになるウィル(リーアム・ヘムズワース)もとにかく愛する女性に惜しげも無く愛情をそそぐタイプ。

全員イケメンなだけでなく、思いやり深くてたくましいのだからたまらない。こんな男性に強烈に愛されたら女冥利につきる、というか全てを捨てても彼について行きたい?! あまりにも素敵すぎて実在しそうはないけれど、女性が心の片隅で「いつかは出会いたい」と願っている理想的な男性ばかり。そんな男性像をリアルに体現した俳優が全員ブレイクしたのも納得で、スパークス映画がイケメン俳優の登竜門となっているのも事実だ。

最新作『セイフ ヘイヴン』の主人公ジョシュ・デュアメルも例外ではなく、幼い娘と息子を男手ひとつ育てる雑貨店主アレックスをチャーミングに熱演。設定としては決して“理想の結婚相手”とはなり得ないアレックスだけど、わけあり風な流れ者・ケイティに保護本能をかき動かされ、固く閉じた彼女の心を解きほぐそうと優しく接する姿を見たら女性観客の胸に恋心めいた感情が芽生えること必至。

そして、一途な愛を注いでくれる男性の腕のなかこそが女性にとっては“心安らげる天国”と実感させてくれるジョシュも本作出演を機にさらにスター度がUPすること間違いなしだ。
《山縣みどり》

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