【MOVIE BLOG】東京国際映画祭で馬映画

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この真ん中にあるのが『馬々と人間たち』のポスター(映画祭という文字の下)。人馬一体、一体どんな映画?
  • この真ん中にあるのが『馬々と人間たち』のポスター(映画祭という文字の下)。人馬一体、一体どんな映画?
  • 映画祭看板
  • 海外のポスターのセンスの良さに脱帽
今日やっと東京国際映画祭に行ってきました。

実は『潔く柔く』のイベントではお邪魔していたのですが、それはあくまで配給会社としての参加だったので今日は一映画ファンとしての参加です。


色々と、本当に色々と観たい作品はあったのですが
スケジュールとチケットの売れ行きと相談してこの1本に決めました。
コンペティション部門からで

『馬々と人間たち』

アイスランドの映画で、紹介冊子で見たスチールが衝撃的ということと
(今年は)観るなら行ったことのある国の映画を観たいと思ってたので
コレに決めました。
幸運にもチケットは最後の2席でした。

ついさっき観終わったばかりですが、
ファンタジーのようなトーンを持ちつつ
アイスランドの大地を背景に馬と人間のドラマがある「うねり」をもって
展開されていく、何とも観たことのない面白い映画でした。
「面白い」には笑える・楽しめるといった側面もありますが
この作品に関して言う「面白い」は趣深いというか、興味深いというか
一種のカルチャーショックのような「面白い」でした。
こういう映画を観れるのが、まさに映画祭の醍醐味なわけで
見事に当たったなと思いました。観に来た甲斐がありました。

でも、驚いたのは上映後のQ&Aで良い質問をする人がいるなと思ったら
フジテレビの笠井信輔アナウンサーでした。(!)
実は笠井さんは業界でも有名なシネフィルなんですが、
ここまでリーチしてるとは思わず、そっちに感動してしまいました。
仕事さぞ忙しいでしょうに。
僕ももっと精進せねば。。

映画祭ももう後半ですが、みなさんもぜひ当たり作品を探してみてください。

P.S.矢田部さんのマイルドな司会も素晴らしかったです。
「馬が合う」ってイイ言葉ですよね。


【2013.10.22】
《text:Yusuke Kikuchi》

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