ジェシカ・ラング、女優業からの引退を発表

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ジェシカ・ラング-(C) Getty Images
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ジェシカ・ラングが女優業から引退することになった。アカデミー賞やエミー賞など数々の受賞経験を持つジェシカは、静かな生活を送るためにその輝かしい40年間のキャリアから引退することを発表した。ジェシカは「Los Angeles Times」紙に「女優業の終わりに近づいているわ。けど、まだ幾つか企画が残ってるの。演劇が1つ、映画を1、2本、それに『アメリカン・ホラー・ストーリー』が1シーズン残ってるし。でも、それでオシマイね。それで十分だもの。いい形で終わりたいわ」と語った。

64歳のジェシカは、「glee/グリー」のクリエイターであるライアン・マーフィーが贈るアンソロジー形式のホラードラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」に主演したことで最近再び人気をぶり返していて、シーズンごとに新たな役柄を演じている。シーズン1で演じたコンスタンス・ラングドン役でエミー賞を受賞したほか、「精神科病棟」の副題がついたシーズン2で演じた修道女ジュード・マーティン役でも更なるノミネートを獲得している。

新シーズンとなる「アメリカン・ホラー・ストーリー:コーベン」では魔女のフィオナ・グードを力演しているジェシカは、シーズン4で同番組を降板予定だが、やはりこのドラマが自らのキャリアを「再び盛り返してくれた」と評価している。ジェシカは「この番組が私自身を、そして私のキャリアも再び盛り返してくれたの。それを認めることは別に恥ずかしいことでもなんでもないわ。これに出演したことで若い世代の観客にも私をアピールすることができたけど、なんだか妙な気分ね。若い人たちから自分がクールだなんて思われること、慣れてないもの」と続けた。

そんなジェシカは1982年の『トッツィー』と1994年の『ブルースカイ』で2度、アカデミー賞を受賞しており、ゴールデン・グローブ賞にも5回輝いている。
《text:cinemacafe.net》

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