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ロバート・パティンソン、最新作でベネディクト・カンバーバッチと共演へ

ロバート・パティンソンがベネディクト・カンバーバッチの主演最新作『The Lost City of Z』(原題)で共演することが決定した…

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ロバート・パティンソン&ベネディクト・カンバーバッチ-(C) Getty Images
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  • ロバート・パティンソン&ベネディクト・カンバーバッチ-(C) Getty Images
  • ロバート・パティンソン-(C) Getty Images
  • ベネディクト・カンバーバッチ-(C) Getty Images
ロバート・パティンソンがベネディクト・カンバーバッチの主演最新作『The Lost City of Z』(原題)で共演することが決定した。

デイヴィッド・グラン著の「ロスト・シティZ~探検史上、最大の謎を追え」の映画化で、『トゥー・ラバーズ』のジェームズ・グレイが監督・脚色を手がける。1920年代、伝説の都市Zを求めてブラジルの奥地へ消えたイギリスの探検家、パーシー・フォーセット大佐の物語だ。

ベネディクトがインディ・ジョーンズのモデルとも言われるフォーセットを演じる。フォーセット大佐は1925年に長男を連れてアマゾンの奥地へ向かい、そのまま消息を絶っている。ロブが長男・ジャック役ではとの憶測もあるが、現時点ではどの役を演じるかは明らかにされていない。

当初はブラッド・ピット主演を予定していたが、ブラッドは『12 Years A Slave』(原題)で共演したベネディクトに主演を譲り、自身の製作会社「プランB」を通じてプロデュースのみを担当する。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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