広末涼子、稲垣吾郎の“安心感”に感謝…子どもたちとの演技に四苦八苦

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『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 『桜、ふたたびの加奈子』 -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
  • 広末涼子&稲垣吾郎『桜、ふたたびの加奈子』ブルーレイ・ジャケット -(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
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広末涼子が稲垣吾郎(SMAP)と初共演したことで注目を集める感動作『桜、ふたたびの加奈子』。このほど、体当たりで挑んだ子を失った母役について、さらに夫役で共演した稲垣さんとの撮影秘話について語った広末さんからのコメントが到着した。

桜の季節――容子(広末涼子)は、小学校入学を前にした娘・加奈子を不慮の事故で亡くしてしまう。自分を責め、思いつめた容子は、娘の部屋で自殺を図るが、危うく一命をとりとめる。その出来事をきっかけに、不思議なことを言い始める…「加奈子はここにいる」。

2008年の『おくりびと』以降、妻や母といった役柄が多くなり、年齢と共に演じるキャラクターも広がってきているが、本作への出演は広末さんにとって新天地となったよう。今回広末さんが演じた母・容子は劇中、ほぼ全編を通して、子どもへの愛情、失ったことへの罪悪感・虚無感、その狭間で葛藤している。撮影中、自分自身が役に飲み込まれる瞬間はなかったのだろうか?

「今回、(容子を)演じさせて頂いて、実際この前まで演じていた(ドラマ「スターマン・この星の恋」での)母親役とは違ったものになっていると思います。コメディだからといってふざけているわけではないですし、楽に演じられるというわけではないけれども、やっぱり良い意味で“重い”作品というのは、すごく気持ちを持って行かれるなと感じました」。

しかし、この“重い”作品で得た経験が女優・広末涼子の大きな糧になったとも語る。「きっと容子という役を演じたことで、女優としての自分の成長に繋がったり、何かメッセージを伝えることができたり、きっとそれが自分の使命なんだと思いながら撮影させていただきました」。

さらに、夫・信樹役の稲垣さんについては「すごく地に足を着いたというか、お芝居をしっかり構成されていました」と語る。

より“普通”感をプラスするために「作業着を着てみるとか、コーヒーを淹れて飲むところをお茶にしたりなど、普通の少し田舎のどこにでもいる旦那さんに見えるように」演出がされていた、という意外な撮影秘話も明かしてくれた。

そうした演出を通して、広末さんは稲垣さんの“安心感”に助けられたとも語る。「『桜、ふたたびの加奈子』では子どもたちとのシーンがすごく大変で…。どう言葉を選んでも、“大変だった”としか言いようがないくらい大変な撮影でした(笑)。まだ言葉を話し始めた、“お芝居をする”という感覚がない子どもたちと対峙する中で、稲垣さんには正直に自分の感情でお芝居ができる安心感があったので、それだけで本当にありがたいと感じました」。

母としての葛藤、稲垣さんとの夫婦役、「大変だった」子役たちとの演技などなど、本作を通して女優・広末涼子の魅力はさらに輝きを増したようだ。その渾身の演技をぜひチェックしてみて。

「桜、ふたたびの加奈子(2枚組)」[ブルーレイ]
価格:5,250円(税込)

「桜、ふたたびの加奈子(2枚組)」[DVD]
価格:4,725円(税込)

発売日:11月20日(水)
発売元・販売元:ポニーキャニオン
(C) 『桜、ふたたびの加奈子』製作委員会
《text:cinemacafe.net》

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