【ドラマニア】クリスマスに備えよ! “独身”がテーマの恋愛ドラマに注目

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北川景子(独身貴族)&優香(ハクバノ王子サマ 純愛適齢期)
  • 北川景子(独身貴族)&優香(ハクバノ王子サマ 純愛適齢期)
  • 優香(ハクバノ王子サマ 純愛適齢期)
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  • 伊藤英明(独身貴族)
徐々に街が、クリスマス色に染まり始めたこの季節…「私もドラマのような恋がしたい!」とついつい夢見がちになる時期がやってきたと言えるかもしれません。

そこで今日は、思わずテレビに向かってキュンキュンしてしまう今クールおすすめの恋愛ドラマ2作品をご紹介していきましょう。“独身”男女のリアルな心情を、それぞれ違った角度から描いているのが見どころです。

■あなたが結婚しないのは、“運命の恋”に出会っていないから?

草なぎ剛さん主演のドラマ「独身貴族」

現在、日本では30~34歳男性の未婚率が47%を突破! 20代後半女性の未婚率はなんと60%を超えているという事実をご存知でしたか? またその中には、普遍的な恋の悩みとして…「結婚できない」と頭を抱える方がいる一方、自ら“あえて”選択して独身生活を謳歌するという、いわゆる“独身貴族”が多く含まれているというのですから、時代は変わりましたよね。驚きです!!

本作は、主演を務める草なぎさんがそんな究極の“独身貴族”を熱演。父の代から続く映画制作会社の社長・星野守役として、デートの際にもし女性が長そうな会話を始めたら…頭の中でひたすら山手線の駅名を数えて相槌を打つ――という全てにおいて完璧主義なエリート男子を演じています。

彼の趣味は、高級な靴を磨くこと。磨きながら食事をするのが至福の時…なんていう男性、実は結構いるみたいですね! 女子にはなかなか理解できない不思議な世界と言えるかも?

そこへ、北川景子さん演じる脚本家の卵・春野あき、さらには伊藤英明さん演じる守の弟(兼会社専務)らそれぞれやや問題を抱えた独身2人が現れ、彼の心をかき乱していきます。

これまで独身を貫いてきた守の心に、「この人となら…」という未知なる恋愛感情が生まれ始めた瞬間――いままでのスマートさが一転。大人だからこそなかなか素直になれず、とっても不器用になってしまう様子が見ていて切なく、見る者の胸に多くの共感を呼ぶのではないでしょうか。三者三様それぞれの感情のベクトルがもどしかしくも交差していく展開にぜひ、注目してみてくださいね。

また本作は、舞台が映画配給会社ということで、映画に関する話題が豊富に登場するのも見どころの一つ。BGMには『Smile』や『Moon River』を始め、『マイ・フェア・レディ』の曲など様々なサウンドが美しくドラマを彩ってくれています。

話題のネタで言えば、草なぎさんの大親友・香取慎吾さんが描いた絵画がキネマ・エトワールの壁に飾られているので、まだチェックしていないという人は次回の放送で目をこらして要チェック!

■コレを見れば、気になる彼の気持ちがわかるかも…!?

アラサー女子必見のドラマ「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」

初回の放送まで主演キャストを明かさないという新たな試みに始まり、「わたしは――誰にも選ばれなかったからひとりなんだ…」という何とも切ないコピーでお馴染みの深夜ドラマが今、世のアラサー女子たちの胸の内を見事に叫んでくれている! と話題を呼んでいます。

朔ユキ蔵さんの同名コミックスを原作とした本作。優香さん演じる主人公は、女子校に勤める32歳の教師・原貴多香子。恋に傷つき、人に言えない孤独感と不安を抱え、殻に閉じこもって生きているその姿は、現代女性を彷彿とさせるキャラクター設定と言えるでしょう。

また、そんな彼女に新たな恋を予感させるのが…ポスターに登場する3人の男性たちです。婚約者のいる7歳年下の新任教師・小津(三浦貴大)、その友人として多香子の恋人候補に名乗りを上げる・江口(新井浩文)、かつての不倫相手である先輩教師・黒沢(中村俊介)。

いずれも純粋な恋人候補として見られない背景を持ち合わせていますが、恋愛って結局そういうものだよね…(涙)、と思わせてくれるリアルこそが深夜の恋愛ドラマならではで面白い!

偶然が重なる様などは、確かにやや非現実的(良く言えばドラマティック)に魅せられていますが、アラサー女子会で繰り広げられる会話の内容や、思わずドキッとしてしまう男性の行動などは まさに“あるある”と頷いてしまうことばかり。

「男性ってなんでこういう行動をするの!?」と女性サイドで議論されているテーマについて、逆に男子会での会話が明かされたりしているので(笑)、気になる異性の心を読み解く参考になるかもしれませんよ。

主人公であるにも関わらず、“後ろ向き”なキャラクターの多香子。しかしながら、彼女の小さな心境の変化がやがて大きな一歩へと続くだろう…と期待させてくれる物語展開には、きっと視聴者である女性たちの背中を押してくれる結末が待っているはずです。お楽しみに!!

いかがでしたか? あっという間に12月、ドラマも後半戦に突入中です! 今からまだ間に合うので、気になる作品はお見逃しなく。
《text:Yuki Watanabe》

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