東山紀之「ふんどしは大人になってから!」『戦力外通告』『バース・デイ』への思いを語る

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 この度TBSで放送される2つの番組『プロ野球戦力外通告~クビを宣告された男達2013』と『バース・デイ』の400回突破記念スペシャルで、ナレーションを担当する東山紀之が、6日、都内スタジオで行われた取材会で思いを語った。

 まず、12月30日(月)の『プロ野球戦力外通告』シリーズは、毎年年末に放送され、今年で10回目を迎えるスポーツドキュメンタリー。戦力外通告を言い渡されたプロ野球選手が、野球人生をかけて12球団合同トライアウトに挑む姿とその後に密着取材をする。今回取り上げるのは、辻内崇伸投手、細山田武史捕手、山室公志郎投手ほか。先日戦力外通告を受けた彼らの、新たな職探し、再起を懸けた挑戦などそれぞれの人間ドラマに迫る。

 そして、先日ついに放送400回を突破した『バース・デイ』は、様々な分野で活躍・努力する人物に追ったドキュメンタリー。1月4日(土)の400回突破記念スペシャルでは、幼少時代から力士に憧れを抱いていた東山が、大横綱・白鵬とスペシャル対談を行い、強さの秘密とそのルーツ、また角界への思いや今後の夢などを引き出していく。両番組について聞かれた東山は、「番組を進行する上では、説得力がないといけない。厳しいプロの世界で生きる覚悟、いかに自分を律するかということを学べています。よくストイックといわれるのも、この番組のおかげだと思います。毎日腹筋をやっているんですが、本当はお酒を飲んで遊びに行ったりと、サボりたい時もあります。ですが、行ったら翌日罪悪感が強くなるので。自分の中にいる弱い自分に勝ちたいんです」と明かした。

 『プロ野球戦力外通告』シリーズについては、「光が当たっている人たちほど影の部分も大きい。プロ野球選手も努力がなかったら終わりますし、逆にそこがきちんとしていれば、ずっと光に当たることができる。特にスポーツ選手は、結果が出なければ終わりですよね。だからこその喜びも大きいのもよくわかります」と理解を見せ、「これまでのスポーツドキュメンタリーは華やかなものが多かったと思いますが、戦力外通告自体にスポットを当てた番組はこれが初。男にとっては、ものすごくショックな戦力外通告。その傷からどう立ち直って第二の人生を見つけるか、厳しさを乗り越えた時の喜びを感じさせてもらえるので、良いことよりも印象深いです」と、感想を語った。

 『バース・デイ』については、「どうやってどん底からリバースしていくのかという瞬間の積み重ねで400回を迎えることができました。それぞれの方の人生を毎週読むことで、自分の生き方へ消化することができているので、僕にとって重要な番組です」と思い入れを見せた。1月4日(土)放送のゲストは白鵬。幼少時代から相撲ファンだという東山は、「モンゴルから来た若者が日本語を学び、相撲で横綱までいき、一人頑張っているという姿を見て、こんな美しい横綱はいないなと感じていました。今までの積み重ねが、綱を張っている神様のような存在の人とお話ができる機会。横綱の心境、考え方を聞いてみたいと思います」と意気込んだ。また、「先代貴乃花が大好きでした。僕が幼少の頃は、男子は大体野球と相撲をやっていました。ふんどしになるのは、大人になってからの方が機会が多かったですが(笑)」と語り、記者陣を笑わせた。

 今年、ドラマや司会など様々な場面で活躍を見せた東山は、「いろんなことをさせていただいたので、記憶しているのがきつい年でした。でもそれが自分の仕事なので、またきつくなってくれるのを祈っています。山を登るような達成感がありますね」と1年を振り返っていた。東山が、両番組をどの様に彩ってくれるのかに注目だ。

■『プロ野球戦力外通告~クビを宣告された男達2013』
2013年12月30日(月)22:00~23:45(TBS系)

■『バース・デイ』400回突破記念スペシャル
2014年1月4日(土)16:45~17:30(TBS系)



関連リンク

『バース・デイ』公式サイト
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