岡村隆史、『LIFE!』で初の吹き替えデビュー!「ベンさん、僕で大丈夫ですか?」

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『LIFE!』 -(C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
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  • 世界に先駆け日本初公開『LIFE!』劇場用ポスター -(C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
ごく平凡で地味な男が人生の素晴らしさを謳い上げる、ベン・スティラー監督・主演のヒューマン・ドラマ『LIFE!』。このほど、深い“共感”と驚きの“感動”が詰まった本作の日本語吹き替え版に「ナインティナイン」の岡村隆史が決定。岡村さんは初の映画吹き替えに挑戦することになった。

本作は、目の前の仕事や家族の事情といった “現実”に押し流され、夢を追いかけることを諦めてしまった主人公ウォルター・ミティが、オフィスを飛び出して未知なる外界への旅へと出かける物語。ウォルターが現実逃避で空想する世界以上の驚きと刺激に満ちた“現実”に身を投じることで、自分自身の可能性を再発見していく姿は、いつの間にか観客である“私たち自身の物語”のように描かれていく。

2013年4月に映画見本市“シネマコン”で上映された、本作の13分間のフッテージは、業界内で大反響を呼び起こし、10月のニューヨーク映画祭での本編初お披露目では、会場は割れんばかりのスタンディング・オベーションに包まれた。

岡村さんは、バラエティのみならず、宮藤官九郎脚本、三池崇史監督の新作『土竜の唄』(’14)への出演や、李闘士男監督の『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』(’10)の主演などで映画俳優としてもその片鱗を示しているが、映画の吹き替えは本作が初めて。今回、等身大のキャラクター、ウォルターを通してドラマティックな人生の素晴らしさを謳った珠玉のストーリーに感銘を受け、吹き替えのオファーを快諾したという。

「この映画は、観た後にすごく前向きな気持ちになり、何か新しい事にチャレンジしたいと思える作品だと感じました。僕自身、吹き替えは始めてのチャレンジですが、一生懸命頑張りたいと思います」と、意気込みを語る岡村さん。だが、「ベンさん、本当に僕で大丈夫ですか?」と、ちょっぴり不安な様子も…?

とはいえ、かつてスティーヴン・スピルバーグが手がけるはずだったこの映画化プロジェクトをたぐり寄せ、製作・監督・主演の一人三役をこなしたハリウッド随一の才人ベン・スティラー本人からは、「岡村さんに僕が演じるウォルターの声を担当してもらえて嬉しいです」と、お墨付きはばっちり。

さらに、ベンは「本作の邦題は『LIFE!』。燃費の良い、まるで日本車のようにコンパクトなタイトルですね(原題は『The Secret Life of Walter Mitty』)。自分で吹き替えも挑戦しましたが、日本語はスシのネタが限界でした(笑)。ウォルターは、岡村さんのように人々を勇気づける人物です。そして本作は、自分の可能性を追求していく人間ドラマです。岡村さんなら必ず、日本のみなさんに作品のメッセージを伝えてくださるでしょう!」と語り、 “共感度”バツグンの岡村さんに太鼓判を押した。

日米最高とも言えるエンターテイナー2人の、奇跡のコラボレーションが実現した本作。岡村さん演じる主人公・ウォルターが、次々と巻き起こる想像を超えた出来事に直面し、人生がきらきらと輝き始める“瞬間”をぜひあなたも目撃してみて。

『LIFE!』は2014年3月19日(水)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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