クドカン、憧れのポン・ジュノ監督と「じぇじぇじぇ!」対談

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ポン・ジュノ監督&宮藤官九郎 12月28日発売の「グランドジャンプ」新年3号にて対談
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  • 『スノーピアサー』- (C) 2013 SNOWPIERCER LTD.CO.  ALL RIGHTS RESERVED
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クリス・エヴァンス、ティルダ・スウィントン、ソン・ガンホら豪華キャストが集結した初の英語作品『スノーピアサー』を引っさげ、先日プロモーション来日を果たした韓国のポン・ジュノ監督。

その際、世界のタランティーノ監督も賞賛を贈る韓国の鬼才と、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で2013年のエンターテインメント界を席巻した、日本でいま最も熱いクリエイター、宮藤官九郎との夢の対談が実現した。

対談が行われたのは、宮藤さんが「じぇじぇじぇ」で2013年流行語大賞を受賞した、その翌日。初顔合わせとなる対談が始まる直前に宣伝スタッフから受賞のニュースを聞いたポン監督は、取材ルームに入るなり、「流行語大賞おめでとうございます!」と笑顔でご挨拶。宮藤さんは、ポン監督からのいきなりの祝福の言葉に驚きながらも、喜びいっぱいといった様子で、対談はなごやかなムードでスタートした。

「じぇじぇじぇ!」のみならず、主演・能年玲奈を始めとする出演者の大ブレイクや、“あまロス”現象など、今年の話題を独占した「あまちゃん」、そして「SMAP」草なぎ剛が主演した監督最新作『中学生円山』なども大きな話題を集めた宮藤さん。かねてから『殺人の追憶』『母なる証明』など、ポン監督作品のファンであり、最新作『スノーピアサー』にも「圧倒された!」という。

列車を舞台に物語が展開する本作を撮るにあたって、「男はみんな列車に対してロマンを抱きます(笑)」とポン監督と語り、「映画が公開された後には、どの監督も、列車の映画にはもう手を出せなくしてやるぐらいの覚悟を持って挑みました」と述べると、「列車が長いので、急カーブの場面では先頭側の車両と後方側の車両が窓越しに対峙できるという。そのシーンは夢のような設定でした」と宮藤さん。「特に列車好きにはたまらないでしょうね」と、同じく鉄道を効果的に劇中に盛り込んだ作り手らしく賛同した。

やがて、話は“映画の極意”にまで至り、さらに、2人の作品に共通して出演している、“とある日本人俳優”のキャスティング裏話や、お互いに脚本家でもあり映画監督でもある二人のモノ作りへのこだわり、そして2人の気になる次回作についてなど、貴重な対談は充実度たっぷりに終了。ポン監督は、覚えたての「じぇじぇじぇ」を自ら披露するなど、宮藤さんとの出会いを心から楽しんでいたという。

散りばめられた伏線を回収する緻密な構成や、独特のユーモアのセンス、思わず膝を打つようなストーリーテリング力は、この2人の共通項でもある。スーパー・クリエイター同士の夢の対談の模様は、12月28日(土)発売の「グランドジャンプ」新年3号(集英社)にて掲載される予定だ。

『スノーピアサー』は2014年2月7日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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