白鵬関のお気に入りは「今でしょ!」密着ドキュメント『日本人の知らない白鵬』

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横綱・白鵬の1年間に密着したドキュメンタリー番組『日本人の知らない白鵬』(12月31日16時30分よりTBSにて放送)のナレーション収録が18日に東京・TBSスタジオで行われ、白鵬関が報道陣の前で、番組の見どころや今後の展望などを語った。

本番組は、2012年2月に放送された「白鵬、日本の横綱として」、2013年2月に放送された「大相撲ドキュメント 白鵬と大鵬 最後の会話」に続く、2013年の白鵬関の活躍を伝えるドキュメンタリー。今回は、故郷でモンゴル相撲に挑戦したり、大自然の中で本音を語ったり、究極の奥義“後の先”を知るという伝説の柔道家・岡野功氏のもとを訪れるほか、今まで明かされなかった怪我との戦いや、九州場所での激闘の裏側など、今年1年間の密着映像をふんだんに使いながら、横綱としての姿を見せていく。

収録を終えた白鵬関は、「3回目だと慣れるはずなんですけど……。1年間取材をされていたので、場面ごとに気持ちが乗ったり乗らなかったりという苦労はありましたが、言葉の発音や理解もよく出来たし、本当にうまくいきました」と満足そうに語った。

今回は、過去2回の放送よりも、モンゴルで見せる、28歳の青年としての素顔をフィーチャーしている。白鵬は、「口癖になっていますが、“二つの国を持つ。こんな幸せなことはない”と思っています。大草原で生まれ、日本に来て、ここまで成長できた。これからも横綱として頑張り、もっと社会貢献をしていきたい」と感慨深げな表情を浮かべた。さらに、「それらはすべての子どもに向けてやることです。それぞれの国を背負って立つ存在になる彼らの中で、角界に入り、白鵬関が憧れだと一人でも言ってくれる子がいれば、それが成功なのだと思います」と熱弁した。見どころについては、「いろんなことにチャレンジしたところ。内容はあまり言えませんが、興味を持ってやってきたことが、相撲という自分の頑張っている世界で活かせました」と語った。

24日(火)の初場所の番付発表を控え、「我々力士に正月はあまり感じない。初場所が終わってやっと“おめでとう”という感じですね」と笑顔を見せた白鵬関。今年1年の感想を聞かれたると、「今年は勝負の年でした。4回優勝という結果を出しましたし、最後の九州場所では相撲の内容も素晴らしかったと思います。満足できた年です」と振り返った。また、今年は予備校講師・林修氏発信の流行語「今でしょ!」をよく言ったという。「お酒を飲む時、写真を撮る時などいろいろな場面で使いました」とノリノリで語り、報道陣を笑わせていた。

■『日本人の知らない白鵬』
2013年12月31日(火)16:30~17:24(TBS)
2014年1月5日(日)13:00~13:54(BS-TBS)



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