染谷将太、齋藤工がもはや中毒? ライアン・ゴズリング主演『オンリー・ゴッド』

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『オンリー・ゴッド』- (C) 2012 : Space Rocket Nation, Gaumont & Wild Bunch
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  • 『オンリー・ゴッド』ポスター画像 - (C) 2012 : Space Rocket Nation, Gaumont & Wild Bunch
  • ライアン・ゴズリング&ニコラス・ウィンディング・レフン監督-(C) Getty Images
  • 『Only God Forgives』カンヌ映画祭レッドカーペット -(C) Getty Images
『ドライヴ』でカンヌのみならず、世界中の映画ファンを熱狂させたライアン・ゴズリング主演×ニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作『オンリー・ゴッド』に、染谷将太、齋藤工、大東駿介といった若手俳優を始め、人気ロックバンド「[Champagne]」の川上洋平ら各界のイケメンたちから絶賛コメントが到着した。

バンコクでボクシング・クラブを経営する男が、惨殺された兄の復讐のため“神”を自称する謎の男・チャンに立ち向かう…という『ドライヴ』にも勝るライアン・ゴズリングの男っぽさが全開の本作。

主演のライアン自身が「明らかに、好き嫌いが分かれる、パーソナルな映画」と語っているように、今年開催された第66回カンヌ国際映画祭では、この美しく冷たい復讐劇の独特な映像美とバイオレンス描写の過激さに会場が騒然としたほど。

現在、公開に先立って行われているマスコミ試写には、ライアンやレフン監督ファンの俳優やミュージシャン、映画関係者が押し寄せており大盛況となっているという。

昨年『ドライヴ』を2回観たという染谷さんは、「ようは考えても無駄。全身で観る映画」と“Don’t think, FEEL!”と言わんばかりの賛辞を送る。「ニコラス監督の脳内の一部をみられる映画。そのような体験をさせていただきました」と、自身もいち映画監督であるだけに真摯に本作の衝撃を受け止めたようだ。

また、「Run Away/Oblivion」が好評発売中の人気バンド「[Champagne]」のボーカル・川上さんは、「どこまでもダークでファニーだ」と語り、レフン監督が持つ“魔力”の虜となった様子。

さらに、「映画に頭ぶん殴られた」と完全にノックアウトされたことを語る大東さんほか、映像ディレクターの大根仁、映画監督の松江哲明、「ライムスター」宇多丸、ゲームデザイナーの小島秀夫ら、業界屈指の映画ファンも太鼓判コメントを寄せている。

映画通として知られる俳優の斎藤さんが、「早くもう1回観たいと内臓が言っている」と明かしているように、もはやこれは“オンリー・ゴッド”中毒ともいえそうだ。


<染谷将太(俳優/映画監督)>
■真っ白な紙があってその白を潰すように全てを色で潰していく。毒っぽく時には爽やかな色で。
色で潰しても下地の白色はほんのり色に影響を与えている。ようは考えても無駄。全身でみる映画。映画館でみるべき映画。
ニコラス監督の脳内の一部をみられる映画。そのような体験をさせていただきました。

<大東駿介(俳優)>
■映画に頭ぶん殴られた。そんな気分。完全にやられた。

<斎藤工(俳優)>
■まるで怪獣映画。早くもう一回見たいと内臓が言っている。

<[Champagne]川上洋平(ミュージシャン)>
■完璧なバイオレンス映画である。どこまでもダークでファニーだ。

<大根仁(映画監督)>
■監督ニコラス・W・レフン&主演ライアン・ゴズリングの前作『ドライヴ』にはぶっ飛ばされたが『オンリー・ゴッド』にはそれ以上に興奮した。
暴力とフェチズムと映像美。すべてがギリギリのバランスで美しく保たれている。おそらく世界最先端の映画表現である。

<松江哲明(映画監督)>
■シンプルな物語をここまで複雑に語るとは。故に唖然。呆れた、と受け取ってもらってもかまわない。本作の想定する観客は人間ではなく神なのだろうから。

<「ライムスター」宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ)>
■レフン監督の「鈴木清順魂」がアジアを舞台に大全開!どうかしてるぜ!(褒めてます)

<「メタルギア」シリーズ監督 ゲームデザイナー・小島秀夫>
『ドライヴ』での大成功を、自ら嘲笑うかの様に破壊してくれる。これぞまさに「オンリー・ワン」。僕らが愛する『オンリー・ゴッド』、レフン監督作品ならではの贅沢だ。

『オンリー・ゴッド』は2014年1月25日(土)より、新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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