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三浦春馬・多部未華子・斎藤工・風間俊介・山本美月が『僕のいた時間』ヒット祈願

三浦春馬・多部未華子・斎藤工・風間俊介・山本美月が『僕のいた時間』ヒット祈願

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フジテレビ系で1月8日(水)22時よりスタートする新ドラマ『僕のいた時間』に出演する三浦春馬、多部未華子、斎藤工、風間俊介、山本美月が、東京・赤坂にある日枝神社へ初詣に訪れ、ドラマの大ヒット祈願を行った。

三浦春馬は、「今年の目標は、本や映画や舞台などたくさん見て吸収したい」と新年の抱負を語り、ドラマについては「普段何気なく通り過ぎてしまうこと、人と人のつながりなど、ふとしたことが愛おしいと思えるような内容がたくさんつまっている作品なので、全身全霊で演じて伝えたい」と改めて意気込みを語り、多部も「お料理がもっと上手になるようにがんばりたい。(ドラマでは)現代に生きる若者のリアルな感情や絆、愛情などをうまく表現できればいいと思う」と話した。

また、撮影現場でのエピソードを聞かれると、風間が「僕と工(斎藤工)さんが、紅白のふんどしで餅をついてほしい! つきたてのお餅を食べたい! と、女性陣2人から無茶ぶりされています」と明かし、三浦も、「ドラマを引っ張る主役として僕も何でもやります!」と笑顔を見せ、現場の雰囲気をのぞかせる一面もあった。

今作は、就職活動に苦戦しながらも、生きる目的を漠然としか考えていなかった普通の若者・澤田拓人(三浦春馬)が、ある日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病に冒され余命がわずかだと知り、残された人生を模索していくことになる。命のリミットがあると初めて意識した時、恋人とはどう向き合うのか? 家族とはどう向き合うのか? そして、自分の病気とどう向き合っていくのか? さまざまな思いを描くヒューマンドラマだ。

■『僕のいた時間』
2014年1月8日(水)22:00~23:09(フジテレビ系)
※初回15分拡大



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