ハリー・スタイルズ、「愛とセックス」をテーマにしたアートに約330万円を投資
ハリー・スタイルズが「愛とセックス」をテーマにしたアートに2万ポンド(約330万円)をつぎ込んだ。「キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カーダシアンズ」のケンダル・ジェナーと…
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各1,000ポンド(約17万円)のそれらの作品の中には、おおざっぱに書かれた男性器の内側に「マイ・ペン・イズ・ヒュージ(僕のペンはデカイ)」と書かれたものや、「アイ・シンク・アバウト・セックス・エブリー・セックス・ワーズ(セックスと言う言葉の度にセックスのことを考える)」と書かれただけデザインもあるそうだ。ある関係者が「Mail Online」のウェブサイトに話したところによれば、その作品の数々は「恐らくハリーの新居に飾るためのもの」だという。
ハリーはおよそ2年前にもケイズの作品を購入しており、今回が初めてのことではない。前述の関係者は「2012年にもハリーは、キャロライン・フラックと破局した際にほかの愛をテーマにした作品を買っていたんです」と話す。
そんなハリーのロンドンの自宅には、頭がい骨やキリストがボクシング用グローブを身に着けたもの、それにガラス製の火災警報器に銃が収められた5,000ポンド(約83万円)の価値のある彫刻など、数々のアートコレクションが揃っている。その銃の作品を制作したベン・ターンボールは昨年、「僕は『エブリー・ホーム・シュド・ハブ・ワン』という名で、火災警報器と武器のコンビの作品シリーズを作ったんです」「ハリーは銃が中にあるものを持っています。僕はそのアート・フェアの場にいなかったので、その販売をしたわけではありませんが、ハリーが少しの値引きを受けたのは間違いないでしょうね」「ハリーはオリジナルのコミック本から作られた作品や、同時多発テロに関連した消防士の絵など、僕の仲間の作品を数点購入したようです」と話していた。
(C) BANG Media International