子役で一世を風靡したシャーリー・テンプルが死去

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シャーリー・テンプル-(C) Getty Images
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シャーリー・テンプルが亡くなった。子役として一世を風靡したシャーリーが10日(現地時間)、カリフォルニア州ウッドサイドの自宅で老衰のため85歳で他界したことを代理人が認めた。

シャーリーの家族は声明文で「シャーリーは家族と手伝いのスタッフに看取られました」「私達はシャーリーの女優や大使としての類を見ない成功や貢献に対して、そしてだれからも愛される母親、祖母、曾祖母であったことに対して敬意を表します」と述べた。

シャーリーは1935年に3歳で初めて映画に出演し、6歳で受賞したアカデミー賞の特別賞で、史上最年少の受賞者となっており、いまだにこの記録を保持している。

シャーリーは『輝く瞳』『スタンドアップ・アンド・チアー』『テンプルちゃんお芽出度う』など43作品を超える映画に出演したが、成人してからの活躍は思わしくなく、1950年に映画界から引退し、その後はテレビにのみ出演していた。そして女優業を引退後、シャーリーはアメリカ特命全権大使としてガーナとチェコスロバキアに駐在した。

そんなシャーリーは、1945年に17歳という若さでジョン・エイガーと結婚し、リンダという娘をもうけているが、4年後に離婚している。その後1950年にチャールズ・アルデン・ブラックと再婚し、息子のチャールズ・ジュニアと娘のロリをもうけた。この結婚は2005年にチャールズが骨髄異形成症候群で亡くなるまで、54年間続いている。

(C) BANG Media International
《text:cinemacafe.net》

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