ザ・ローリング・ストーンズが愛した“聖地”に迫る…映画『黄金のメロディ』7月公開

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キース・リチャーズ/『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』 -(C)2012 Ear Goggles Productions Ltd.
  • キース・リチャーズ/『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』 -(C)2012 Ear Goggles Productions Ltd.
  • 『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』 -(C)2012 Ear Goggles Productions Ltd.
  • 『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』 -(C)2012 Ear Goggles Productions Ltd.
現在8年ぶりに来日中で、東京ドームでのラスト公演を明日6日(木)に控えたロック界の“レジェンド”「ザ・ローリング・ストーンズ」や、先日の第86回アカデミー賞授賞式で「歌曲賞」ノミネートの「オーディナリー・ラヴ」を熱唱した「U2」などが愛用した、伝説的音楽スタジオのドキュメンタリー『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』が、7月より劇場公開されることが決定した。

本作は「ザ・ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガー、キース・リチャーズを筆頭に、「U2」のボノ、アリシア・キーズ、アレサ・フランクリン、ジミー・クリフ、パーシー・スレッジなど数多くの一流ミュージシャンから愛されたアラバマ州マッスル・ショールズのスタジオとその創設者たちに迫った本格音楽ドキュメンタリー。

かつて、ネイティブ・アメリカンから“歌う川”と呼ばれ、神聖な地として古来から有名だったというテネシー川沿いのマッスル・ショールズ。このスタジオでレコーディングをすると「魔法の音楽が生まれる」と、彼らが口を揃えて語る、まさに“聖地”のような場所だ。錚々たるミュージシャンがこの地でレコーディングをし、85枚以上ものゴールド・ディスクを世に送り出している。

本作のサウンドトラックも破格だ。1月に行われた2013年度のグラミー賞では、「最優秀コンピレーション・サウンドトラック賞」に『レ・ミゼラブル』『華麗なるギャッツビー』『ジャンゴ 繋がれざる者』などの超大作映画と共にノミネート。

また昨年のグラミー賞でスティーブ・ジョブスが受賞し、過去にはウォルト・ディズニーも受賞したことのある「特別功労賞(Trustees Award)」を、マッスル・ショールズの前身であるフェイムスタジオの設立者で、本作に出演するリック・ホールが受賞している。

「とても観たかった『マッスル・ショールズ』というドキュメンタリー映画をみた」と、コメントを寄せてくれたのは、シンガーソングライターの矢野顕子さん。「すごく良かった。アラバマ州にある小さな街のスタジオたち。『デュアンオールマン』のソロが流れて来たとき、どおっと涙。音に血の流れが感じられるのさ」と語っており、とてつもない感動に包まれたことを明かしている。

ミック・ジャガーやキース・リチャーズが自家用ジェットで乗りつけるというスタジオが、どんな歴史をたどり、どれほどの素晴らしい音楽を生み出してきたのか。音楽ファン垂涎の作品となりそうだ。

『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』は7月より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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