“琉球チャクラストーリー”で本来の自分を取り戻す、沖縄アーユルヴェーダ スパステイとは?

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CHURASPAのボディトリートメント施術風景。沖縄の文化とアーユルヴェーダ(インド伝統医療)を取り入れたトリートメント。
  • CHURASPAのボディトリートメント施術風景。沖縄の文化とアーユルヴェーダ(インド伝統医療)を取り入れたトリートメント。
  • CHURASPA露天風呂
  • ロワジールホテル&スパタワー那覇(ベイビュースパデラックスツイン)
  • スタイリッシュな琉球スタイルの空間で解き放たれる五感。
  • ホテルならではのラグジュアリーなトリートメントルームでまずはフットリチュアルからスタート。
珊瑚礁と無数の小さな島々に囲まれて、手つかずの自然や美しい海が広がる国内有数の南国リゾート、沖縄。日本でありながら、独自の風土と文化、音楽、香り、テイストが漂い、沖縄ならではのアーユルヴェーディックな時間が流れている。スパのロングステイを体験するならば、国内で沖縄ほど適した場所は他にない。

沖縄の那覇空港から、車で7分の好立地にロケーションする「ロワジール スパタワー那覇」に、自社サロンや国内の旅館やホテルのスパコンサルティング、プロデュースを手がける「The Day Spa」が展開する「CHURASPA(チュラスパ)inspired by ARYURVEDA」がある。ここでは今年1月から「琉球チャクラストーリー」(アーユルヴェーダ スパ&ステイプラン)として、3泊4日と7泊8日の2タイプのアーユルヴェーダ ロングステイプランがスタートした。

セラピープログラムでは、アーユルヴェーダのチャクラにアプローチすることにより、心と身体と氣のバランスを整えていくオールハンドトリートメントに、「琉球湯治(天然温泉)」や「うちなー薬草テント」といった沖縄のエレメントを取り入れた新琉球スタイルが組み込まれている。

気になるそのセラピープログラムだが、3泊4日プランでは、まず1日目に第6チャクラ(位置:眉間にあり第3の目とも呼ばれる)を整えていく。第6チャクラは、霊的なインスピレーションや直感、洞察力、予知能力、想像力などに関わるチャクラで、バランスが悪い場合は、自分の身に起こることすべてを否定的に捉えてしまい、目標や夢、生き甲斐を感じられなくなる。

心のケアのための過ごし方は、自分のインスピレーションに従って、広い視野で行動することや、芸術に触れること、そして自分の命への感謝や周囲の人々の幸福を祈る気持ちが大切だ。

第6チャクラに働きかける1日目のセラピープログラムは、まず「アーユルヴェーダ体質チェック」で現在の自分の状態を知ることからスタートし、薬草スチームのテントに入り、フーチバー(よもぎ)などのうちなー(沖縄)薬草の蒸気をゆっくりと全身に浴びて血流促進、デトックス、リラクゼーションなどを促す「うちなー薬草テント」(15分)を体験。体がほかほかと温まったところで、オールハンドのリズミカルなオイルトリートメントの「アビヤンガ(ボディ)」60分。そして最後は、温めたオイルを眉間に垂らすことで、一種の瞑想状態になり、心身を深いリラックスへと導かれていく 「シロダーラ」(30分)でフィニッシュ。1日目からみっちりと浮世を離れた癒しの世界へトリップしてしまいそうだ。

2日目は、第4チャクラ(位置:心臓・胸の中央)を整える。自分自身、周囲に対して無条件の愛情を感じるためのこのチャクラは、バランスが良い場合は、「あるがままの自分」を受容することができるが、バランスが悪くなると、我慢体質になったり、感情の起伏が激しくなるなど、自分の感情のコントロールができなくなる場合もある。

心のケアのための過ごし方は、ネガティブな感情もポジティブな感情もあるがままの自分を素直に感じること、動物と過ごす時間を大切にすること、また姿勢を正しくすることでハートチャクラが開き、おのずと自信が湧いてくる。

第4チャクラに働きかけるトリートメントには、SUNDARI(スンダリ)フェイシャル90分コースを用意。スンダリは、スーパーモデルのクリスティー・ターリントンがプロデュースし、アーユルヴェーダの原理に基づいたアンチエイジングの観点から開発され、世界のセレブに愛されているスパトリートメントだ。2日目は、感情に影響をうけやすいお肌の状態をケアするフェイシャルトリートメントで輝く肌に導いてくれる。

そして最終日の3日目は、第2チャクラ(位置:丹田 おへそから指3、4本下)を整えるプログラム。このチャクラのバランスが良い場合は、自分自身の深い部分と繋がり、彩りのある人生を感じ、その喜びを味わうことに意味を感じることができる。身体的には、人間の三大欲求(食欲、睡眠欲、排泄欲、または性欲)を満たすことに関係があり、ストレスや心配事があったりすると第2チャクラの状態は悪くなる。

心のケアのための過ごし方は、腹式呼吸をすることや自然の中に身をゆだねること自然のパワーを感じ、自分自身をゆっくり見直すきっかけになる。

この3日目のトリートメントには、「アビヤンガ(ボディ)」(90分)と「腸セラピー」(15分)の組み合わせが用意されており、自分の本質とつながり、本来の自分を取り戻していく。3日目ともなると、体調や気分が十分にリリースされて、本来あるべきフラットな自分に気づくことができるはずだ。

毎日のスパトリートメントの前には、約800万年前の化石海水を源泉にもつ食塩泉「琉球湯治」を利用できる。保湿効果や女性ホルモンのエストロゲンを上昇させる働きがあり、トリートメントの前に入浴することで、トリートメントとの相乗効果を高める。そして毎日のスパトリートメント後には、セラピストがが身体の状態にあわせて、その夜や翌日に使うスキンケアプロダクトをセレクトしてくれたスパギフトがもらえる。

料金は、3泊4日(朝食付き)1室1名利用の場合 111,000円~、1室2名利用の場合 183,000円(2名様料金)。7泊8日(朝食付き)1室1名利用の場合 259,000円~、1室2名利用の場合 427,000円(2名様料金)。(※客室により料金は異なる)至れり尽くせりのアーユルヴェーダ ステイ。自分へのご褒美のひとり旅や女性同士、カップル同士などでも楽しめそうだ。
《text:Miwa Ogata》

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