ポール・ポッツ来日! 「誰も寝てはならぬ」を生で披露

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ポール・ポッツ来日! 「誰も寝てはならぬ」を生で披露
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オーディション番組で衝撃的な歌声を披露し成功を掴んだ歌手のポール・ポッツが、自身の半生を描いた映画『ワンチャンス』の公開を前に来日し、観客の前でその歌声を披露した。

成功を掴み損ねてきた一見、サエない男がいかにして一夜にして人々の心を掴み、歌手としての成功を手にしたのか? 『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督がポールの半生を丹念に描き出す。

大きな拍手に迎えられたポールは、照れくさそうに「コンバンハ、アリガトウ」と日本語で応じ、オーディション番組時と同様に一瞬で日本のファンの心を鷲掴みにする。本作には歌のパートで声のみで出演を果たしているが、「光栄です」と喜びつつも「いまだに自分の映画ができたということが不思議です。普通は死んでから作られるものですよね?」と語り、会場は笑いに包まれた。

この日、共に登壇した荒川静香は水色の美しいドレス姿で来場。ポールとフランケル監督に花束を贈呈した。ポールが夢を掴んだ楽曲「誰も寝てはならぬ」(「トゥーランドット」より」)は、荒川さんにとっても特別な曲。「2004年に初めて世界選手権でチャンピオンになった時と、その2年後のトリノオリンピック(金メダル獲得)と2度にわたって私の運命を変えた曲です」と特別な思いを語る。

特に、世界選手権の前は大学生活を区切りに競技引退も考えていたそうで「選手生活を終えようと最後にと思ってた世界選手権でチャンピオンになり、私の選手生命を伸ばしてくれました。嬉しい縁を感じており、いろんな感動をいただいています」と嬉しそうに語った。

ポールは映画が描き出すメッセージとして「いろんなことが人生では起きますが、周りのサポートをもらいながら、進み続けることが大事」と呼びかける。これは荒川さん自身も世界で戦う上で常に感じていたことのようで「アスリートですから、成功よりも失敗の方が遥かに多いです。でも周りのサポート、家族の助けが常にありました。何かするというのではなく、変わらずにそこにいてくれるという存在がすごく大きく、何より応援してくださるみなさんの声を聞くと『私が頑張らないでどうするの!』と思えて、背中を押してもらった」とポールの言葉への共感を口にする。

そんな荒川さんの言葉を受け止めつつ、ポールは満員の観衆の前で生で「誰も寝てはならぬ」を熱唱。客席からは割れんばかりの歓声と拍手が沸き起こり、荒川さんも「鳥肌が立ちました!」と大興奮だった。

さらにゲストとして本作のミュージック・アンバサダーを務める、ポップオペラ界の貴公子・藤澤ノリマサが来場。ポールと藤澤さんのデュエットによる「ムーンリバー」も披露され、その美しい歌声のコラボレーションに観客も荒川さんもうっとりと耳を傾けていた。

『ワンチャンス』は3月21日(金)よりTOHOシネマズ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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