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アマンダ・セイフライド、ポケットにナイフを入れたまま飛行機に搭乗

アマンダ・セイフライドが14日(現地時間)に飛行機を利用した際、ポケットにアーミー・ナイフを入れたことに気づかずに搭乗してしまったことをTwitter上で告白…

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アマンダ・セイフライド-(C) Getty Images
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アマンダ・セイフライドが14日(現地時間)に飛行機を利用した際、ポケットにアーミー・ナイフを入れたことに気づかずに搭乗してしまったことをTwitter上で告白、空港の警備の不備に警鐘を鳴らした。

アマンダは14日、Twitterに「TSA(アメリカ運輸保安庁)様。このスイス・アーミー・ナイフはセキュリティ・チェックをくぐり抜けてしまい、私は(ポケットに入れたままだったことに)気づかないまま機内に持ち込んでしまいました。怖い!」と柄の部分に主演作『ラヴレース』のタイトル“Lovelace”と刻まれたナイフの写真を添えて、つぶやいた。

昨年3月、TSAは刃渡りが2.4インチ(約6.1cm)、全長5インチ(約12.7cm)以下のカッターナイフであれば、手荷物として持ち込むを許可する予定を発表したが、猛烈な抗議を受けて6月に計画を白紙にしている。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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