【MOVIEブログ】アンコール上映会やります!

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春の長期出張以来、久しぶりのブログです。いかんですね。もう少しペースを上げていかないと。もう3月も後半。いよいよ新年度も見えてきたということで、ネジを巻いていかないといかんです。

ベルリンから帰国後は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に行ったり(ああ、レポートを書いていなかったな…)、アカデミー賞に絡んだ作品を劇場で追ったり、映画中心の生活が相変わらず続くわけですが、そんな中、今年は新たな趣味に取り組み、熱中している!その詳細はいずれ書くとして、今回のブログは告知です。

3月30日(日)に、シネマート六本木にて、『東京国際映画祭 アジア映画傑作選』と題した上映会を行うことになりました。昨年の映画祭で受賞した3本のアンコール上映で、上映作品はこちら:

『ある理髪師の物語』(「コンペティション」部門の主演女優賞受賞作)
『オルドス警察日記』(「コンペティション」部門の主演男優賞受賞作)
『今日から明日へ』(「アジアの未来」部門の作品賞受賞作)

映画祭後にアンコール上映を行うことは以前からの宿願だったのですが、予算やら何やらの事情で実現できないままでした。今年ようやく、小規模ではあるけれどこのような形の上映会を企画することができて、とても嬉しく、そして何よりも「ようやくできるか…」と安堵のような気分です。

今回上映の3本は、堂々たる受賞作品で(例えば、『ある理髪師の物語』を見た人は誰もが主演のユージン・ドミンゴの女優賞を予想したでしょう ⇒ 写真)、そしてまだ日本公開が確定していない作品なので、とても貴重な機会になるはずです。

3本目の上映後には、女優でプロデューサーの杉野希妃さんとトークします。杉野さんとゆっくり話したことって、今までありそうでなかなかないので、とても楽しみです。ともかく、杉野さんは無類の映画好きで、アジア諸国との合作経験が豊富で、ロッテルダム映画祭の審査員を務め、そして今年は監督業に進出と、もう話すネタはてんこ盛りなので、かなり濃密な30分トークになりそうです。一応「アジア映画の今を語ろう」とのタイトルになっていますが、実体は「映画よもやま話」になるはずで、とにかく楽しいことになるのは間違いない!

ということで、絶賛予約受付中です。お待ちしております!!

そして、23日(日)から、香港の映画マーケットであるFILMARTに行ってきます。いよいよ本番モード。充実したミーティングが重ねられますように!
《矢田部吉彦》
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