【予告編】ハリウッド版『オールド・ボーイ』…怒れる“ハンマー男”と3つの謎

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『オールド・ボーイ』 - (C)2013 OB PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.
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  • エリザベス・オルセン-(C) Getty Images
  • ジョシュ・ブローリン-(C) Getty Images
  • スパイク・リー -(C) Getty Images
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  • 『オールド・ボーイ』ティザーポスター - (C)2013 OB PRODUCTIONS,INC.ALL RIGHTS RESERVED.
カンヌ国際映画祭で「グランプリ」を受賞した韓国のパク・チャヌク版とも、土屋ガロン×嶺岸信明による日本の原作コミックとも、異なる新たなラストが用意されていることで、がぜん注目を集めているスパイク・リー監督のハリウッド版『オールド・ボーイ』

このほど、その過酷で哀しい復讐劇の予告編が到着! 本作を象徴する監禁男の“ハンマーバトル”の劇中ビジュアルも併せてお披露目となった。

ジョー・ドーセットは酔っぱらったある夜、突然拉致され、理由も分からぬまま、見知らぬ部屋で監禁生活を送る羽目になる。彼は同時多発テロも、イラク戦争も、オバマ大統領の誕生も知らぬまま、ただ時を過ごした。だが2013年――20年間も監禁されていた男は、突然解放される。男は、自分を陥れた犯人を捜し始めるのだが…。

解禁された予告編では、韓国版のテーマの骨格は受け継ぎつつも、ディテールを大胆に変更したストーリーが展開されていく。スパイク・リー監督が『それでも夜は明ける』の撮影監督ショーン・ボビットと構築した、生々しい空気感とスタイリッシュな描写美が同居する本作の世界観を垣間見ることができる映像だ。

主人公・ジョーを演じたジョシュ・ブローリンは、役作りのため10日で13kgの増量に挑み、さらに2日半で10kg減量と、2週間で23kgもの体重増減に挑戦。“デ・ニーロ・アプローチ”を彷彿とさせるような肉体づくりで、極限状況に引きずり込まれた男の狂気と野性を徹底的に演じきっている。本作を象徴する、ハンマーを手にした男と彼を抹殺しようとする敵との大乱闘のシーンも顕在だ。



また、物語の鍵を握るソーシャル・ワーカーのマリー役を務め、今夏、大注目の映画『GODZILLA』も控えているエリザベス・オルセンや、狂気の怪技で印象を残すサミュエル・L・ジャクソン、復讐計画を実行する冷酷な謎の男を演じるシャールト・コプリーの姿も確認できる。

そして、主人公に問いかけられる3つの謎、ラストに囁かれる「映画史に残る驚愕の結末」という言葉。ハリウッドが新たに作り上げた『オールド・ボーイ』の全貌と、そのラストにますます期待感が高まる。

『オールド・ボーイ』は6月28日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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