“人生の選択”は結婚?就職? 永作博美・主演ドラマ「私という運命について」アンケート結果発表

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永作博美&江口洋介/WOWOW連続ドラマW「私という運命について」
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永作博美・主演のWOWOW連続ドラマW「私という運命について」が3月23日より放送がスタートした。これに先駆けて、WOWOWでは本作の第1話上映会を開催し、参加した人にアンケートを実施。本作で幾度となく問いかけられる“人生の選択”について男女で意外な結果となったことが明らかとなった。

永作さん演じる主人公は、1993年に、ある大企業の女性総合職第1号として入社した働く女性・亜紀。本作はバブル崩壊後の激動の時代に翻弄されながら自らの運命を切り開いていく亜紀と、彼女ともに生きた男性たちの人生を描くヒューマンラブストーリーだ。亜紀の29歳から40歳までの10年の間には、2001年のアメリカ同時多発テロに始まり、2004年新潟県中越地震など歴史的な事件・災害が数多く起こる。

今回の上映会には100人以上が参加。その多くが本作が描く時代とを生きてきた年代だ。

一番多く寄せられたのは、過酷な人生を歩む永作さん演じる亜紀に共感でき、作品に入り込むことができたという声。「女性としての悩みに共感できた」(30代/女性)「亜紀の気持ちが分かる部分が何度かあった。初めて主人の母に会ったときのことを思い出しました」(60代/女性)「仕事、恋愛、結婚、出産、女性は“考える”時期がたくさんある」(40代/女性)。

もちろん会場にはその時代を経験していない若者たちも参加。「涙するくらい良かった!」(20代/女性)「女性総合職という同じ立場で共感する部分も多く面白く感じる」「ドラマでの内容は1993年当時の背景だが、いまでも感じることがある。女性にとって今後も課題になっていくと思う」(20代/女性)と共感すると共に考えさせられる部分もあったようだ。

そして本作でキーポイントとなる“人生の選択”において多かったのは、やはり「結婚」! 「違う人と結婚していたらまた違う人生があったのかも」(50代/男性)「結婚は人生で最大の選択で以降の運命を左右することも珍しくない」(40代/男性)と、意外にも男性たちが結婚について思うところがある様子。

一方で女性はというと、「結婚」の次に「職業・進学」についてふり返った人が多数いた。「あの頃の女性は結婚よりも仕事を選び、社会の中で男性と同等に生きたいという人が多かった」(50代/女性)「好きな人と別れ日本に戻ってきた」「出産後の会社復帰。当時は子どものいる女性社員が少なかったため、自分も周りも戸惑うことが多かった」(40代/女性)。

永作さんを始め江口洋介、池内博之、三浦貴大、太田莉菜、藤澤恵麻、塩見三省、森山良子、宮本信子ら充実のキャストが集結している本作。この中で絶賛の声があがったのが、江口さん演じる佐藤康の母を好演した宮本さん。「宮本さんの演技が素晴らしい!」「宮本さんと永作さんの会うシーンは印象的だった」など「あまちゃん」で演じた“夏ばっぱ”とはまた違う、女の強さを感じさせてくれる“母”の顔に感銘を受けた人が多かったようだ。

上映会当日は永作さん、宮本さん、脚本を手がけた岡田惠和さん、瀧本智行監督が登壇するトークセッションも行われ、参加した観客たちは作品について口々に語り合い、第2話以降のストーリーにも期待が高まっていた様子。

亜紀が歩んできた人生は私たちの人生の中で起こる様々な“選択”について考えふり返るきっかけになるのかもしれない。

連続ドラマW「私という運命について」はWOWOWにて毎週日曜22:00放送(全5話)。
《text:cinemacafe.net》

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