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【ご招待】『青天の霹靂』試写会に10組20名様

売れないマジシャン、39歳のこの男。母にも捨てられ、絶縁状態だった父からは突然の訃報が届く。「俺は何のために生まれてきたのか…」絶望に暮れる彼に一閃…

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『青天の霹靂』-(C)  2014 「青天の霹靂」製作委員会
『青天の霹靂』-(C) 2014 「青天の霹靂」製作委員会
  • 『青天の霹靂』-(C)  2014 「青天の霹靂」製作委員会
〆切り:4月22日(火)

日時:5月10日(土)14:30開場/15:00開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町駅)


売れないマジシャン、39歳のこの男。母にも捨てられ、絶縁状態だった父からは突然の訃報が届く。「俺は何のために生まれてきたのか…」絶望に暮れる彼に一閃――青天の霹靂。そして40年前の浅草にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは若かりし日の父と母。ひょんなことから父とマジシャンコンビを組むことになった彼は、妊娠した母と父と時間を過ごすうち、次第に自身の出生の秘密が明らかになり…。

処女作「陰日向に咲く」の映画化で一躍小説家としても注目を浴びたお笑い芸人・劇団ひとりの初監督作品『青天の霹靂』が5月24日(土)より全国にて公開される。原作は、監督・劇団ひとりが自ら書き下ろした同名小説。脚本を手がけたのは、「僕の生きる道」「フリーター、家を買う。」などで温かいヒューマンドラマをいくつも手がけた天才・橋部敦子。主演は『探偵はBARにいる』『清須会議』などコメディからダンディまで幅広い演技力で近年映画界を盛り立てている大泉洋。ヒロインを『世界の中心で、愛をさけぶ』『舞妓Haaaan!!!』などの女優業以外にも、『容疑者Xの献身』『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』で主題歌を担当するアーティストとして活躍も目覚しい柴咲コウが担当する。こちらの公開に先駆けて『青天の霹靂』試写会に10組20名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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