「忌野清志郎の圧倒的な才能にひれ伏した」と語る泉谷しげると「当時GSの追っかけだった」という夏木マリが登場!『ミュージック・ポートレイト』

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毎回豪華ゲストが、それぞれ選んだ10曲を持ち寄り、人生を語り合う。まったく違う道のりを歩いてきた2つの人生が、音楽で重なりあい、響きあう。言わば、音楽で綴る「半生」=セルフ・ポートレイトともいえる知的エンターテイメント番組『ミュージック・ポートレイト』(NHK Eテレ)。4月17日(木)の放送は、泉谷しげると、夏木マリが登場。大切な「人生の10曲」を持ち寄り対談。第1夜では人生の前半1曲目から5曲目までを紹介する。

東京・目黒の下町、大工の父親のもとで育った泉谷の憧れは、石原裕次郎。「嵐を呼ぶ男」でドラムをたたきながら歌う裕次郎のあまりのカッコよさに、「不良は金持ちじゃなきゃできない」と思ったという。そして思春期の泉谷少年が惹かれたのは岡林信康。「フォークの神様」に憧れてギターを持ち、歌い始めた泉谷がやがて出会い、その圧倒的な才能に「ひれ伏した」のは、若き日の忌野清志郎だった。清志郎のライブに通い詰める泉谷。忌野の死まで続く、「盟友」としての付き合いが始まる……。

そして、少女時代の夏木マリの心をとらえたのは、父親が引くショパンのピアノ曲だったという。思春期になり、池袋で「GS」の追っかけとなった夏木は、彼らの音楽を通して洋楽に出会い、その魅力に虜になっていく(アニマルズ「朝日の当たる家」)。

70年代に入り、泉谷は「春夏秋冬」のヒットで一躍人気歌手の仲間入りを果たす。井上陽水・吉田拓郎らと「時代の寵児」として音楽シーンをけん引、既存の芸能界のシステムに反発し、自分たちでレコードをつくり、売る会社、「フォーライフ」を立ち上げる。そのとき、泉谷がその才能に嫉妬したという陽水の曲とは?

一方、ジャニス・ジョプリンに憧れながらも、作詞家・阿久悠によってセクシーアイドルとして売り出され、「絹の靴下」の妖艶な振り付けで一世を風靡した夏木マリ。しかし人気は長続きせず、8年間にわたる「暗黒の」キャバレー回りが始まる。そんな時代に、彼女を鼓舞したのはあの「レゲエの神」だった……。

■『ミュージック・ポートレイト』
2014年4月17日(木)23:00~23:44(NHK Eテレ)
《編集部@テレビドガッチ》

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