向井理、初の“松本清張”作品に挑戦! 「セリフが多くて大変…」

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向井理/フジテレビ開局55周年特別番組・松本清張ドラマスペシャル「死の発送」
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没後20以上経てもなお、愛され続ける作家・松本清張。このほど、フジテレビ開局55周年特別番組として、「死の発送」(角川文庫刊)がスペシャルドラマとして初映像化されることが決定! さらにその主演に向井理が抜擢され、初の松本清張作品に挑むことも明らかとなった。

本作の舞台となるのは、岩手県・水沢。その林の中でトランクに詰められた男性の絞殺死体が発見された。フタに貼られていた宅配便の送り状から、そのトランクが東京の上野営業所から水沢営業所まで送られていたことが発覚。さらに驚くべきことに、上野でトランクを発送した男の似顔絵は、殺された男の顔に酷似しており…。

巧妙なトリックと登場人物の思惑が絡み合い、息もつかせぬ展開が清張作品らしい本格推理ドラマに仕上がった本作で、向井さんが演じるのは、出版社で働く週刊誌記者・底井武八。上司の指示で追跡していたある横領事件の前科者である元官僚が殺されたことから、事件は横領事件から殺人事件へと発展。さらなる殺人事件が起こり、今度はトランク詰めになった謎の遺体が発見され…と、真相を追い求めどんどん深い闇へと分け入っていく。
今回の抜擢に向井さんは、「推理モノは全く初めてだったのですが、松本清張の原作を現代風にアレンジしているということもあり、状況などを説明するセリフが多くて大変でした。いろいろな情報が組み合わさって真相に近づいていくという謎解き部分を、見ている方に分かってもらえるよう演じたつもりです。寺尾さんとは初めて共演させていただきましたが、本番以外ではお芝居のことや、今までのご経験などをたくさん話してくださり、とても影響を受けました」と充実した現場をふり返る。


さらに底井の同僚・津村亜紀役には、爽やかな風貌と確かな演技力で着実にキャリアを重ねる比嘉愛未。津村はスクープ獲得に執念を燃やす取材方法に反発していたものの、底井と事件を追ううちに上司がなぜ横領事件の前科者の追跡を指示したのか、その真意を知ることになる。

そんな2人の上司である週刊誌の編集長・山崎治郎を演じるのは、ベテラン俳優・寺尾聰。「みんな一生懸命作っています。初共演する向井さんと比嘉さんと、撮影は楽しく、気持ちよく進んでいます。自分が先輩たちから教えてもらってきたことを前途有望な若い役者たちに伝えられるのが幸せに思います」とコメントを寄せている。

また今回、ドラマ内で重要な意味を持つ“競馬”シーンは盛岡競馬場での大規模ロケを敢行したとのこと。スリリングな物語、豪華なキャスト、そして大規模なロケが生み出す化学反応に注目だ。

フジテレビ開局55周年特別番組・松本清張ドラマスペシャル「死の発送」は、5月30日(金)21時~放送。
《text:cinemacafe.net》

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