『情熱大陸』放送800回突破に、ナレーターの窪田等が感激!

最新ニュース

毎週日曜23時よりMBS・TBS系列にて放送されている『情熱大陸』が5月4日(日)で放送800回を迎えることを記念し、2日MBSにて同番組のナレーター・窪田等が思いを語った。

同番組は、スポーツ、演劇、音楽、学術など、さまざまな分野の第一線で活躍する人物にスポットを当て、その人の魅力、素顔に迫っていくドキュメンタリー。放送800回の特別企画として、5月4日(日)、11日(日)の2週にわたり、東出昌大、黒木メイサ、加藤ミリヤ、大島優子、松坂桃李など88年生まれの有名人を直撃するインタビュードキュメンタリー「ぼくらは、1988年生まれ」が放送される。

17年前の初回放送からナレーションを務めている窪田は、「自分にとってはルーティンなので、長くは感じていません」と至ってマイペース。だが一方、「これだけの方を紹介したのか。800人ってとんでもない数ですね。こんなに多くの方々の人生を垣間見られたのは、とても素晴らしいことですね」と感慨深げな様子も見せた。

通常2、3時間かかるという収録の際、窪田が心がけているのは「主人公は取材対象者」ということだという。「ナレーターは陰の存在なので、自分が主役にならないように、失礼のないようにしています。また、僕が一番最初の視聴者になるので、作り手と視聴者の目線を行ったり来たりしながら臨んでいます。その距離感が大事なんだと思います」と語った。自身の声については「良い声だとは全然思いません」と切り出し、「自分は品がないし、格好良くないので、仕事上では上品、二枚目になっていたい。だから、演技をしています。品がないからこそ、品の出し方がわかるんです」と謙虚な姿勢を見せた。

これまでで印象に残った回を聞かれた窪田は、「2011年9月の生放送の時は、対象者へのインタビューも生でした。これは“してやったり”と思いましたね」とコメント。取材陣から「窪田さんを特集した回が見たい」という声が上がると、「取材されるって自分をさらけ出すわけですよね? 絶対嫌です」と苦笑。「もしあるならば、自分でナレーションをします。いち視聴者の目になれば、出来るかもしれません」と期待を誘った。

最後に、番組について「真摯に、真面目に作っている良い番組です。しつこい、投げ出さない、ということが骨子にあります。また番組がこだわっているのは、映像と音楽のタイミング。振り返るタイミングなどの映像に合わせてわざと音を出すという遊びが入っています。きっと心地良いと思っていただけると思うので、真剣に観て下さい」と、視聴者にメッセージをおくった。

■『情熱大陸』
2014年5月4日(日)23:00~23:30(MBS・TBS系列)
2014年5月11日(日)23:10~23:40(MBS・TBS系列)

【出演】東出昌大(俳優)、前田健太(プロ野球選手)、黒木メイサ(女優)、加藤ミリヤ(シンガーソングライター)、五嶋龍(ヴァイオリニスト)、吉田麻也(プロサッカー選手)、大島優子(女優)、松坂桃李(俳優)

関連リンク
《編集部@テレビドガッチ》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top