アカデミー賞脚本賞受賞! 『her』スパイク・ジョーンズ、4年半ぶり来日決定

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スパイク・ジョーンズ Photo by Sam Zhu
  • スパイク・ジョーンズ Photo by Sam Zhu
  • 『her/世界でひとつの彼女』 Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
  • 『her/世界でひとつの彼女』 Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
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スパイク・ジョーンズ監督の長編最新作として、アカデミー賞「脚本賞」を初受賞した『her/世界でひとつの彼女』。このほど、本作を引っ提げ、ジョーンズ監督が4年半ぶりに来日する。

そう遠くない未来のロサンゼルス。ある日、セオドア(ホアキン・フェニックス)が最新型のAI(人工知能)型OSを起動させると、画面の奥から明るい女性の声が聞こえる。彼女の名前はサマンサ。AIだけどユーモラスで、純真で、セクシーで、誰より人間らしい。セオドアとサマンサはすぐに仲良くなり、夜寝る前に会話をしたり、デートをしたり、旅行をしたり…。2人はまぎれもない恋に落ちていた。果たして、ひとり(セオドア)とひとつ(サマンサ)の恋のゆくえは、いかに…?

本作はオスカー俳優ホアキン・フェニックスを始め、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、そして声だけの出演で“サマンサ”をスカーレット・ヨハンソンと、豪華キャストが織りなす、ちょっと不思議なラブストーリー。

今年初めに開催された第86回アカデミー賞にて、監督自身初のオスカー獲得となる「脚本賞」を受賞し、作品賞を含む5部門にノミネート。そのほか、ゴールデン・グローブ賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞ほか世界中の賞レースで全45部門を受賞、73部門にノミネートされるなど、数々の映画賞を席巻している。

ジョーンズ監督の来日は、『かいじゅうたちのいるところ』以来、実に約4年半ぶり。AI(人工知能)との恋という、いまの時代でも実現しそうな世界観と、いままでの作品とは一線を画す普遍性を持ち合わせたこのラブストーリーに、ジョーンズ監督は「セオドア(ホワキン・フェニックス)とサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)を通して、『愛』と『結びつき』を可能な限りいろんな角度から描きたかった」と語る。どんなオリジナルの世界を見せてくれるのか、いまから楽しみだ。

『her/世界でひとつの彼女』は6月28日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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