Sexy Zoneの菊池風磨、佐藤勝利、中島健人が“アイドルたちの決断”を語る!
182:人生における重大な決断をした有名人の心の動きをカウントダウン形式で掘り下げていく、バナナマン(設楽統、日村勇紀)がMCを務めるバラエティー番組『バナナマンの決断までのカウントダウン』。
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まず、中島が語るのは“ジャニーズに入る決断”。ジャニーズ入りを熱望する中島に対し、母親は、当時気弱で泣き虫だったという中島に、性格を克服するためのある助言をしたという。また最近番組で共演した香取慎吾(SMAP)との貴重なエピソードが明かされる。
そして、菊池風磨は“アイドルをやりながら慶応大学へ入る決断”を語る。決断を後押ししたある人物の存在が明かされるほか、受験前の1年間のハードスケジュールにはMCのバナナマンも「すげー根性!」と驚きを見せる。
また、佐藤勝利は“日本人で唯一ハワイのマラソンに参加する決断”を語る。2012年にハワイで開かれたマラソン大会に出場し、15歳~19歳の部で5位入賞を果たした佐藤。その裏側には、事務所社長のある言葉があった。その特有の言い回しには、出演者一同も大爆笑!?
さらに、今まで何度も登場しながらも「放送時間の都合」という理由でカットされ続けてきた鈴木拓(ドランクドラゴン)の決断がついに明かされる。そのテーマは“相方を見殺しにする決断”。ドランクドラゴンの二人が成人式の式典にゲスト出演した歳、相方の塚地武雅が舞台上でガラの悪い若者たちに取り囲まれてしまう。その時、鈴木は塚地を残しまさかの逃亡!? 自身の正当性を主張するが、その心無い言動にはバナナマンの2人と吉村崇(平成ノブシコブシ)から「ひどすぎる!」の声があがる。なぜ、鈴木は塚地を見殺しにしたのか!?
■『バナナマンの決断までのカウントダウン』
2014年5月16日(金)23:00~23:30(フジテレビ系列)