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林修が一日記者体験!林の文章力は新聞記事として通用するのか!?『林修の今でしょ!講座』

174:普段教える立場の予備校講師・林修が生徒となり、さまざまな分野で活躍するエキスパートから知らない世界のことについて学ぶ『林修の今でしょ!講座』(毎週火曜19時・テレビ朝日系列)。

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普段教える立場の予備校講師・林修が生徒となり、さまざまな分野で活躍するエキスパートから知らない世界のことについて学ぶ『林修の今でしょ!講座』(毎週火曜19時・テレビ朝日系列)。今夜(5月20日)の放送では、林が学友の伊集院光とともに新聞について学ぶ「新聞ってこうやって作るんだ!SP」を送る。

林は今回、真っ白な紙に記事が次々とレイアウトされ、紙面が完成していく「新聞づくりの仕組み」を徹底的に教わる。新聞記者たちは日々どんなふうに取材をして記事を書き、どんな流れを経て紙面に落とし込んでいくのか……。その知られざる仕組みとプロのテクニックなどを、林が大手新聞社から招いた講師陣に徹底的に“質問”する。

大手新聞社の特別報道部次長・鮫島浩を先生として招き、新聞がどうやって記事を集めているのか、その裏側を学ぶ。何時ころから作り始めて、新聞が出来上がり、各家庭に朝届けられるのか。その超過密スケジュールはもちろん、「新聞記者のネタ探しの仕事」について林も興味津々。「ネタを取ってくる方法」、「取材相手とサシ(=1対1)になれる状況を手に入れるための、地道かつ粘り強い行動」、「取材時に特ダネを引き出すテクニック」、「良い記事とダメな記事の違い」など、めったに教えることはない新聞社の裏側の部分にもどんどん斬り込んでいく。さらに、翌日の一面の内容を決定する社内デスク会議の秘密も明らかに!? また、大手新聞社の東京編集センター次長・田中志織先生を招き、新聞の紙面を構成するレイアウトについての講義も。読者を惹きつける見やすい見出しとは、何が重要なのか。それは文字数や改行場所、載せる写真などにもヒミツがあった。そこで、林と伊集院もお題の記事をもとに、読者を惹きつける見出しを書いてみることに。文章力には自信のある2人、果たして両者の出来栄えは!?

さらに、今回の課外授業では林が一日記者を体験。一眼レフカメラとメモ、ペンを持ち、動物園でワオキツネザルの赤ちゃんを取材。その後、大手新聞社へ行き、取材をもとに記事を執筆し、局長チェックを受ける。予備校では現代文を教え、文章を書くことは得意中の得意である林だが、果たして、新聞記者として書いた記事は、紙面を飾ることができるレベルとして認められるのか!?

■『林修の今でしょ!講座』
2014年5月20日(火)19:00~19:54(テレビ朝日系列)

【生徒】林修(予備校講師)
【学友】伊集院光
【副担任】宇佐美佑果(テレビ朝日アナウンサー)

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《編集部@テレビドガッチ》

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