「限定正社員制度」って何?ピース又吉と“雇用”について考える『オイコノミア』

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経済を覆う未曾有の閉塞感。失われた20年を経ても一向に回復の兆しを見せない景気……。こんな時代だからこそ、「経済学的な知の体力」を身につけて、時代の荒波を乗り越え、この国を担う若者たちへメッセージを送る番組『オイコノミア』(NHK Eテレ)。

5月21日(水)は、「こんな会社で、働きたい!」(前編)と題し、お笑いタレント・又吉直樹とともに学んでいく。ゲストは大阪大学の大竹文雄教授。今「会社員」の働き方が多様になっている。政府の成長戦略に登場した限定正社員っていったいどういう制度なのか? 個人のライフスタイルに合わせて進化する、雇用の形を考える。

働く人の8割以上が企業などに雇われている「会社員」。そのあり方が変わりつつある。企業を取り巻く環境だけでなく、働く側の意識が多様化してきたことが理由だ。今回、注目するのが「限定正社員制度」。職務や勤務地などが限定されているもので、転勤などが生じると辞めざるを得ない人だけでなく、非正規雇用の人が正社員になれる可能性がある。一方、事業所などが撤退すると解雇の懸念もあり、会社も働く側も検討が必要だ。

また番組では又吉が、新しい働き方を提案しているコーヒーチェーン店を取材。この会社では、今年から契約社員をなくして全て正社員にしたいと考えているという。果たしてその理由は?

■『オイコノミア』(NHK Eテレ)
2014年5月21日(水)23:25~23:50
《編集部@テレビドガッチ》

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