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日頃、目にする“巨大なモノ”はどのように作られる?その職人技に密着『和風総本家』SP

日頃、目にする“巨大なモノ”はどのように作られる?その職人技に密着『和風総本家』SP

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毎週木曜21時から放送の『和風総本家』(テレビ東京系)は、日本人なら是非とも知っておきたい、身近に見たり体験したりする、モノの名前や礼儀作法・マナーを改めて学ぶことによって「日本のすばらしさ」を再認識し、日常生活や旅先で日本をもっと楽しめるようになろうという大人のための和風エンターテインメント番組だ。

5月22日(木)は、“日頃、目にする巨大なモノ”、それらがどのように作られているのかを徹底取材する。そこには、巨大なモノならではの見たことのない迫力のある製造方法と職人技が詰まっていた。

世界屈指の造船技術を誇るニッポン。今回、国内最大の敷地面積を誇る造船所に密着する。巨大な貨物船は当然のように全て機械で製造されていると思いきや、船本体を形成する鉄板の湾曲部分は、何と手作業で曲げられていた。見たことのない、規格外の職人技に密着。その他、重量32トンもの大型プロペラ作りなど、巨大な船を造る職人さんの驚異の技を紹介する。

さらに、きらびやかな空間に彩られた巨大豪華客船「にっぽん丸」の舞台裏に完全密着。100日を越える世界一周クルーズも可能な、まるでリゾートホテルのような船内。数百名分の料理を迅速に提供する料理人や客室を毛布ひとつで華やかにする職人などその快適さと豪華さは、多くの職人さんの伝統技術とおもてなしの精神に支えられていた。他にも、数百トンもの重量物を運ぶ巨大ワイヤーロープ作りや、巨大鉄板が街でよく見るあるモノに大変身する驚きの工程まで、「小さなニッポン」での「巨大なモノ」作りを支える職人さんの技術と熱い情熱を徹底紹介する。

テレビドガッチの制作者インタビュー「つくるひと」のコーナーでは庄田真人プロデューサーのインタビューを配信中。番組誕生のきっかけから豆助のことまで存分に語っていただいているので、こちらもあわせてお楽しみください!

■『和風総本家』
2014年5月22日(木)19:58~21:48(テレビ東京系列)

【出演者】萬田久子、東貴博、草野仁、伊集院光、柳原可奈子
【進行】増田和也(テレビ東京アナウンサー)

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《編集部@テレビドガッチ》

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