日本の農業に流通革命!5,000軒の農家と東京つなぐファームドゥのビジネスとは?『カンブリア宮殿』

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毎週木曜22時から放送中の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系列)は、多種多様な人物が次々と誕生を遂げる“平成カンブリア紀”の経済人を迎えて、ニュースが伝えない日本経済を届ける大人のためのトークライブショー。5月22日(木)は、新鮮な野菜を24時間以内に首都圏に届ける配送システムを作り上げ、農家と消費者双方にメリットをもたらす企業、ファームドゥ。その全く新しいビジネスの全貌を探る。

東京のショッピングモールに次々とオープンする大規模な野菜専門店。新鮮で値ごろな野菜を求めて、客が行列をつくる店がある。運営するのは、日本の農業に流通革命をもたらす企業、ファームドゥだ。率いるのは、創業社長の岩井雅之。5,000軒もの中小零細農家を組織し、新鮮な野菜を24時間以内に首都圏に届ける仕組みをつくりあげ、農家と消費者双方にメリットをもたらしている。今までにない全く新しいアプローチで農業に変革をもたらすファームドゥのビジネスの全貌と、そこから見えてくる日本の農業の可能性に迫る。

ショッピングモール内の大規模店からコンビニ規模の小さな店まで、東京都内でファームドゥが展開する店に並ぶ野菜のほとんどは、群馬県の農家から届けられたものだ。ファームドゥは約5,000軒の農家と契約し、群馬から首都圏へ毎日野菜を出荷している。独自の配送システムによって、できる限り収穫から24時間以内に消費者のもとに届くようにしており、早ければ早朝に収穫した野菜がその日の朝の開店までに店頭に並ぶ。ニンジンやネギなど品種ごとに、多いものでは10種類程度の豊富な品ぞろえがある。また、その全てに出荷日や生産者名が記されている。農作物の一般的な流通ルートである農協とファームドゥの違いは、農家が自分で価格を決められる点にある。さらに、少量での持ち込みも、曲がった野菜などの規格外品の持ち込みも受けつける。小規模農家は異口同音に「ファームドゥはありがたい存在だ」と語る。

■『カンブリア宮殿』
2014年5月22日(木)22:00~22:54(テレビ東京系列)

【ゲスト】ファームドゥ社長 岩井雅之
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
《編集部@テレビドガッチ》

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