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ワーナー・ブラザース、「スーパーマンvs.バットマン」の新作タイトル発表!

ワーナー・ブラザースがDCコミックの最新作の正式タイトルが『Batman v Superman: Dawn of Justice』(原題)になることを発表した。昨年公開の…

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ヘンリー・カビル&ベン・アフレック-(C) Getty Images
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  • ヘンリー・カビル
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ワーナー・ブラザースがDCコミックの最新作の正式タイトルが『Batman v Superman: Dawn of Justice』(原題)になることを発表した。昨年公開の『マン・オブ・スティール』の続編となる同アクション作の撮影はすでに始まっており、ヘンリー・カビルがクラーク・ケント/スーパーマンを続投し、ベン・アフレックがブルース・ウェイン/バットマンとしてデビューを飾っている。

内容はまだ明らかになっていないものの、ザック・スナイダーがメガホンを握る同作では、『マン・オブ・スティール』からエイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・レインが続投しているほか、レックス・ルーサー役にはジェシー・アイゼンバーグが決定している。また、ジェレミー・アイアンズがブルース・ウェインの執事のアルフレッド役、ガル・ガドットがワンダーウーマン役をそれぞれ演じる。ホリー・ハンターが出演することも発表されているが、キャスティングされた役柄は明らかになっていない。

「Deadline」によれば、クリス・テリオが脚本、チャールズ・ローヴェンとデボラ・スナイダーがプロデューサーを務めるスーパーヒーロー勢揃いの同作は、主だった撮影を開始したという。『Batman v Superman: Dawn of Justice』はミシガン・モーション・ピクチャー・スタジオを始め、デトロイト、イリノイ、アフリカ、南太平洋の各地で撮影が行われる予定となっており、2016年5月6日に公開予定だ。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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