【玄里BLOG】劇団ひとり監督『青天の霹靂』

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『青天の霹靂』の試写後。私にもスプーン曲げられるんじゃないか、っていうか死ぬ前に一度だけでもと思って練習したら


曲がった。


トップ写真は スプーンだけじゃ足らずフォークも曲げたよ。の図。

ことの次第は、
まず映画監督の岩井俊二さんとロス行く前にあれやこれやとお話をしていたんですよ。
(そうだ私、出演作のプレミア試写でロスに行っていました。その話はまた、次回)

そしたら人生で一度だけスプーンを曲げたことがある、と。
めっちゃ羨ましい。何それ。やっぱり岩井さんすごい人なんだ。
そしたらその後数日ほうぼうでユリゲラーという名前を聞く訳です。

沸々と高まる「私もスプーン曲げてみたい」欲。


で、たしか3日後。今年の頭に映画の現場でご一緒した大泉洋さんの主演作『青天の霹靂』の試写へ。

大泉さんめっちゃスプーン曲げてるやんーーーーーーーーーー!!!!!!
宙に浮かして くいっ、みたいな大技まで。

ええええええええええ!!!!!

だってだって、大泉さんとても面白い方だし良い人だし大好きだけど
超能力者では、なかったもん!

スプーンは、超能力のある人しか曲げられないと思っていた。本気で。


てことは
待てよ。私にも出来るんじゃないか。
死ぬ前に一度でいいから私もスプーン曲げたい、そのくらいの思いで

グーグルサーチ。

うそ。てこの原理って書いてあるし。まじで。
動画で普通のおじちゃんがこともなげにスプーンを曲げている、この現実。

1時間くらい練習したの。出来ちゃった。映画ってすごい。
『青天の霹靂』はこんな不思議な影響力のある映画です。

お話は、
大泉さん演じる売れないマジシャンが父の死の知らせ(誤報)をきっかけに
タイムスリップしてしまうのだけど
それはなんと自分の父と母の若かりし頃、父が舞台芸人を目指していて母がまだ生きている時代だった。ひょんなことから父とコンビを組むことに。時が経つにつれ主人公は母の死の秘密、生い立ちに縛られ人生を諦めていた自分自身に気付いていくーーーーという劇団ひとりさん原作・初監督の作品。

泣かせるけどじとっとしない面白さは勿論
秀逸なのは 96分という上映時間。
観やすい、ですよね。私自身は、観たいと思った映画作品は3時間でも4時間でも観ますが、最近は2時間越えると観るかどうか迷うという話を周りでよく聞きます。
生きる人の体感時間速度がどんどん速くなってる気がします。


ここ2週間で観た映画は『アクト・オブ・キリング』『清須会議』『かいじゅうたちのいるところ』『御法度』『her/世界でひとつの彼女』『ブルージャスミン』『8月の家族たち』『GODZILLA ゴジラ』『ヴィオレッタ』『2つ目の窓』あと5個くらいありますが完全にスパイク・ジョーンズウィーク!素晴らしい!毎シーンが、日々の雑多で失いそうになったものでキラキラしてます。

カンヌで話題をさらったグザヴィエ・ドラン『Mommy』と『The Tribe』も気になってるの。観たい観たいっ。


玄里

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◇Instagram: http://instagram.com/hyunriii
《text:Hyunri》

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