ナタリー・ポートマンにバースデイ・インタビュー…『レオン』から20年

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33歳の誕生日を迎えた、ナタリー・ポートマン/『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 -(C) 2014Marvel
  • 33歳の誕生日を迎えた、ナタリー・ポートマン/『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 -(C) 2014Marvel
  • ナタリー・ポートマン&クリス・ヘムズワース/『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』  -(C) 2014Marvel
  • 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド MovieNEX』  -(C) 2014Marvel
  • 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 -(C) 2013 MVLFFLLC. TM & (C) 2013 Marvel. All Rights Reserved.
リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演の『レオン』('94)で鮮烈なデビューを飾り、世界中の映画ファンの心を鷲掴みにした女優、ナタリー・ポートマン。当時13歳だった彼女も、『ブラック・スワン』('10)でオスカー女優となり、プライベートでは1児の母となり、すっかり大人の女性へと成長を遂げた。

そんなナタリーは本日、6月9日で33回目の誕生日を迎える(『トランセンデンス』のジョニー・デップも同じく本日51歳の誕生日!)。このほど、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で、前作に引き続いてソーの恋人・ジェーン役を演じたナタリーが、役柄を通してインタビューに応えてくれた。

『アベンジャーズ』の戦いから1年後のロンドン。ソー(クリス・ヘムズワース)の恋人で天文物理学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)は、原因不明の重力異常を調査する過程で、“ダーク・エルフの力”を自らの身体に宿してしまう。そして、久々の再会を果たしたソーとともに彼の故郷“アスガルド”に向かうが、“ダーク・エルフ”により全宇宙は壊滅の危機に。ソーは、宿敵である義弟・ロキ(トム・ヒドルストン)を牢獄から出し、共に立ち上がるが…。

『レオン』の後も、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』('99)など話題作に多数出演し、人気を不動のものにしてきたナタリー。やがて、ダーレン・アロノフスキー監督の『ブラック・スワン』で、これまでの“優等生”イメージを打ち破る熱演を見せ、アカデミー賞「主演女優賞」を獲得。その振付師であるベンジャミン・ミルピエとの間に息子をもうけ、結婚。

また、俳優業だけでなく、『ニューヨーク・アイラブユー』('09)で短編監督デビューを果たし、自身の才能を如何なく発揮。いまや、名実ともにハリウッドを代表する女優となっている。

そして、マーベル作品の『マイティ・ソー』シリーズでさらなる人気を獲得したナタリーだが、本作で、「史上最高の役者のひとり」と尊敬する、ソーの父でアスガルドの王・オーディンを演じたアンソニー・ホプキンスと共演できたことは大きな喜びだったようだ。

「もっとも素晴らしい名誉だったわ。もちろん、彼は役者の中の偉大な人で、本当にいい人なの。だから、私は完全に彼のことを恐れていたけど、とても親切で優しかったわ」とふり返る。

「私はとてもナーバスになって、彼とのシーンでは何度も台詞を間違ったけど、彼はとても優しかったわ。『それはとても言うのが難しい台詞だね』って感じでね(笑)。私が彼に怖気づくなんて、信じられないでしょうけど、どうしても彼の周りにいるとアガってしまうの。でも彼はとても素敵な人だったわ」と、大先輩のホプキンスの人間性にも惹かれたことを明かしてくれた。

また、“マーベル”といえば、各キャラクターを演じる役者に、事前に大量の資料を渡すことでも知られているが、「そうね。コミックは少し見たわ」とナタリー。

「でも、彼らはキャラクターをたくさん変えたの。だから、それに忠実に演じないといけない、ということじゃなかった。それから、たくさん物理のドキュメンタリーとかを見たわ。『超初心者向けの物理学(Physics for Dummies)』みたいなのをね」と話し、さすがの才女らしく、マーベル恒例の“大量宿題”も楽々とクリアしていたようだ。

本作の公開直前にロンドンにて行われたワールド・プレミアでは、ディオールのロングドレスに身を包んだ姿で登場。出産後も変わらない美しい姿で注目を集めていたことも記憶に新しいが、その美しさを保つ秘訣は何なのだろうか。

「普段は、できるときには走ったり、ジャイロトニックス(正しい骨格姿勢をふまえて関節に負担をかけずに運動するプログラム)をやったりするわ。かなり定期的にやるようにしているの」。

『アイアンマン3』のペッパーも最新作で特殊能力を身につけたけど、(『マイティ・ソー』の)ヒロインであるジェーンがただのヒロインではなく、戦士としてのキャラになったとしても、もちろん演じてみたいわ。私はどんなものにでもオープンよ(笑)」と笑顔を見せ、ポジティブな精神で何事にも全力で挑む、芯の強さを見せるナタリー。

本作以降、ユアン・マクレガーや『300~帝国の進撃~』ロドリゴ・サントロなど、ようやくキャストが固まった『Jane Got a Gun』(原題/15年2月20日公開予定)や、テレンス・マリック監督の2本の新作『Knight Of The Cups』(原題/14)、『Untitled Terrence Malick Project』(原題/15)といった話題作出演も続きそうなナタリー。さらには、イスラエル人作家アモス・オズの回想録の映画化『A Tale of Love and Darkness』(原題)で念願の脚本家&長編監督デビューかといわれているだけに、いっそう活躍の場を広げる彼女の今後に期待が高まる。

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(価格:4,000円+税)は7月2日(水)よりMovieNEX発売(ブルーレイ、DVD同日レンタル開始)、6月18日(水)よりオンデマンド先行配信開始。
《text:cinemacafe.net》

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