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【ご招待】『なまいきチョルベンと水夫さん』試写会に5組10名様

ここはスウェーデン、避暑地のウミガラス島。島の少女・チョルベンは、愛犬の“水夫さん”といつも一緒。ある日漁師からアザラシの赤ちゃんをもらったチョルベンは…

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-(C)  1964 AB SVENSK FILMINDUSTRI ALL RIGHTS RESERVED
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〆切り:6月27日(金)

日時:7月9日(水)18:30開場/19:00開映
場所:スウェーデン大使館  アルフレッド・ノーベル・オーディトリアム(東京・六本木)


ここはスウェーデン、避暑地のウミガラス島。島の少女・チョルベンは、愛犬の“水夫さん”といつも一緒。ある日漁師からアザラシの赤ちゃんをもらったチョルベンは、モーセと名付けたそのアザラシを、友だちのスティーナやペッレと一緒に飼い始めます。そんなとき、アザラシが高値で売れると知った漁師は、チョルベンにあげたアザラシを奪い返そうとし、さらには水夫さんもある事件にまきこまれ…。

スウェーデンが世界に誇る児童文学作家アストリッド・リンドグレーン原作・脚本による『なまいきチョルベンと水夫さん』が7月19日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開される。「長くつ下のピッピ」「ロッタちゃんシリーズ」などで日本でも人気の高いアストリッド・リンドグレーンの「わたしたちの島で」を原作に、印象的なエピソードを抽出し作られた本作。スウェーデンでは空前の大ヒットを記録し、続編も制作されたほど。ピッピやロッタなど、いまでも世界中で愛されるキャラクターを生み出した“子供の本の女王”リンドグレーンが今回生み出したのが、愛すべき少女、ぽっちゃりチョルベン。一度見たら絶対に忘れられない強烈なキャラクターはきっとあなたもクセになる! こちらの公開に先駆けて『なまいきチョルベンと水夫さん』試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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