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これが本当の鎌倉の海岸線
  • これが本当の鎌倉の海岸線
最近、鎌倉でのロケ作品が増えているような気がしています。
古くは『ピンポン』や『青の炎』。
近々だとこれはドラマですが「続・最後から二番目の恋」などなど。
(僕がかつて宣伝担当していた『ノルウェイの森』も1シーン鎌倉で撮影されてました)

鎌倉は海に山に画になるところが多いので、撮影向きですよね。
しかも、都内から約1時間圏内。
鎌倉野菜と言われる美味しい野菜もありますし、撮影クルーにも優しいのではないでしょうか。
「OZmagazine」や「Hanako」などの情報誌でも定期的に特集が組まれていて
最近はお洒落なお店も増えて、年々観光客も増えているそうです。
鎌倉。
魅力的な町ですよね。

なんてことを言いつつ、実は僕は鎌倉出身なのでした。笑

厳密には生まれは東京なんですが、
小学校2年からずっと鎌倉なので
僕のDNAは鎌倉で形成されています。
会社に入ってから東京で暮らし始めてもう10年以上たってますが
心の中には常に鎌倉がある感じです。
今の時期は紫陽花ですね。
夏は海、秋は山の紅葉、冬は雪をかぶった大仏。
季節の折々のシーンが心に埋め込まれています。
我ながら本当にイイ所で育ったなと感謝しています。
たまに東京から帰ると、やっぱり空気が違うんですよね。
駅降りた途端に実家モードに戻ります。

そんな鎌倉な自分ですが
先日「続・最後から二番目の恋」を家で見ていたときに
小泉今日子さんと中井貴一さんが海辺のレストランで会話をしているシーンがあって
それを見た嫁が「この店、鎌倉のどこかな?」と訊いてきたのですが
僕には思い当たるお店がなく、何度かそのシーンを見返してもみたのですが
どうもその海岸線が違う気がして、これは鎌倉じゃないんじゃないかと思って
ちょっと調べてみたら、やはり違いました。
鎌倉ではなく葉山でした。
さすが鎌倉な俺。
DNAが根付いてる。

そうです。これ自慢話です。笑

と、
そんなやり取りがあった翌日に『海街diary』の映画化発表がされていました。
原作も読んでいて、長澤まさみちゃんも出ていて、東宝とギャガの共同配給で是枝裕和監督、
そして鎌倉な僕、にはうってつけの作品。
宣伝部にいたら是非とも担当したかった作品でした。
でも、宣伝はギャガさんで手掛けるようなので
僕は後方支援をしたいと思います。

ちなみに、
鎌倉には今常設の商業映画館が1つもありません。
いつの日か鎌倉に映画館を。
これも僕の夢の1つです。


【2014.6.25】
《text:Yusuke Kikuchi》

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