衛生・健康関連メーカー「サラヤ」、ウガンダで手洗い習慣の普及を目指す!『カンブリア宮殿』

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毎週木曜22時から放送中の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系列)は、多種多様な人物が次々と誕生を遂げる“平成カンブリア紀”の経済人を迎えて、ニュースが伝えない日本経済を届ける大人のためのトークライブショー。7月3日(木)は、洗面所の薬用せっけん液や台所用「ヤシノミ洗剤」で知られる衛生・健康関連メーカー「サラヤ」が自然由来の成分を使った商品開発にこだわり続ける理由に迫る。

サラヤは、創業者の更家章太(現顧問)に始まる「人間と自然との共生」を企業理念に、自然由来の成分を使った商品開発にこだわり続けてきた「自然派」企業だ。2004年、原料であるパーム油をめぐる環境問題に直面し、2代目社長の更家悠介は、環境保護活動にも力を入れ始める。「消費者と環境に本当に優しい商品づくりとは何か」を常に問い続け、「自然派」にこだわり続けるサラヤの挑戦を追う。

サラヤはまだ赤痢や疫病などの伝染病が多発していた戦後間もない1952年に創業。伝染病の予防のため、手洗いと同時に殺菌・消毒ができる薬用石鹸液を日本で初めて事業化するなど、衛生分野を中心にビジネスを展開してきた。サラヤの最大の特徴は「自然派」というキーワード。看板商品の「ヤシノミ洗剤」を始め、天然酵母を利用した洗剤「ハッピーエレファント」、さらに、中国の「ラカンカ」という果実から生成した糖尿病患者御用達と言われる自然由来の甘味料を商品化するなど、自然由来の成分にこだわり続けている。創業以来大切にしてきた「自然」を強く意識した価値観により、ここ数年の「環境ブーム」も追い風に、業績も右肩上がりに伸ばしている。

そんなサラヤが、今アフリカのウガンダで「衛生」という概念を新たに普及させようと奮闘している。20年以上にわたり武力衝突の場となってきたウガンダの首都近郊。そこではいまだにコレラが蔓延するなど、衛生環境は悪い。そこでサラヤは、手洗い習慣の普及を目指す「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」を開始。発展途上国に「衛生」という価値観を根付かせるべく、地道な活動を行っている。また、そんな中から、現地の医療機関の衛生問題にも着目。現地生産で低価格の消毒液を作り、販売するビジネスにも乗り出した。アフリカを舞台にした新たなビジネスを生み出す挑戦を紹介する。

■『カンブリア宮殿』【頑固一徹“自然派”の時代がやってきた!~世界を駆けるサラヤ~】
2014年7月3日(木)22:00~22:54(テレビ東京系列)

【ゲスト】サラヤ社長 更家悠介
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
《編集部@テレビドガッチ》

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