オーランド・ブルームも出演を熱望…この夏はフレンチ・アクションがアツい!

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『ケープタウン』-(C)2013 ESKWAD-PATHE PRODUCTION-LOBSTER TREE-M6FILMS
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  • 『友よ、さらばと言おう』-(C) 2012 LGM CINEMA GAUMONT TF1 FILMS PRODUCTION K.R. PRODUCTIONS BAD COMPANY NEXUS FACTORY
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  • スカーレット・ヨハンソン/『LUCY』-(C)2014 Universal Pictures
  • スカーレット・ヨハンソン×リュック・ベッソン/『LUCY』-(C)2014 Universal Pictures
  • 『LUCY』-(C)2014 Universal Pictures
『ロード・オブ・ザ・リング』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで人気のオーランド・ブルームと、オスカー俳優フォレスト・ウィテカーが共演した『ケープタウン』(8月30日公開)。この二大スターが出演してるとあれば、もちろんハリウッド映画だろうと思うところだが、実は違う。彼らが自ら出演を熱望した本作は、なんとフランス発のアクション映画。フレンチ・アクションが大ブームを巻き起こしそうな今年の夏。そこで、この夏イチオシのフレンチ・アクション3本の見どころを一挙ご紹介!

まずは大注目作品『ケープタウン』。南アフリカ・ケープタウンで元ラグビー選手の娘が殺害され、2人の刑事ブライアン(オーランド・ブルーム)と、アリ(フォレスト・ウィテカー)は、事件当夜に少女がある売人と会っていたことを突き止める。売人が扱っていたのは、最近頻繁に起こる“子ども失踪事件”の現場に残されていたものと同じ薬物だった。事件の真相に近づくにつれ、ブライアンとアリにも危険が迫る…というサスペンス・アクション。

原作はフランス推理小説大賞を始め、7つの賞を受賞した小説「ZULU」。フランスの気鋭ジェローム・サル監督と、『あるいは裏切りという名の犬』の脚本家ジュリアン・ラプノーがタッグを組み、去年のカンヌ国際映画祭ではアウト・オブ・コンペティション部門でクロージングを飾っている。

本作の見どころは、オーリーの激変ぶり! ブロンドの長い髪をなびかせ、弓矢を射るレゴラス役で、世界中の女子のハートを射抜いたオーリーだが、今回はなんと酒浸りで女にだらしない刑事役に。「こんなオーリー見たことない!」と、彼の新境地にはすでに世界中が騒然。また、オーリーとウィテカー以外は現地・南アフリカのキャストを起用したことも、よりリアリティを高めている。

一方、先日開催されたフランス映画祭2014でも注目を集めた『友よ、さらばと言おう』(8月1日公開)は、いぶし銀のフィルムノワールを継承するフレッド・カヴァイエ監督の最新作。カヴァイエ監督といえば、過去2作品『すべて彼のために』『この愛のために撃て』がハリウッドでリメイクされている、フランスが誇る俊英だ。

それぞれの作品に主演したヴァンサン・ランドン、ジル・ルルーシュが顔を揃えた本作では、フランスの超特急列車TGVでの攻防戦など、アクションシーンはハリウッド映画を超える大迫力。

そしてフレンチ・アクションといえば、やはりリュック・ベッソンを忘れてはならない。最新作『LUCY/ルーシー』では、『her/世界でひとつの彼女』のスカーレット・ヨハンソンと『トランセンデンス』のモーガン・フリーマンが初タッグ。

『レオン』や『ニキータ』などクールなヒロインを生み出してきたベッソン監督が、スカヨハをどう描くのか。フレンチ・アクションの元祖とも言える巨匠の新作に、期待を高めずにはいられない!

ハリウッド映画とはまた違う魅力を持つフランス映画。この夏は、ダメンズなオーリー(!)も見られるフレンチ・アクションで決まりだ。

『ケープタウン』は8月30日(土)より新宿バルト9にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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