うなぎパイの春華堂、お菓子のテーマパーク「nicoe」を7月20日オープン

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「うなぎパイ」を看板商品とする静岡県・浜松市の製菓会社・春華堂が、お菓子のテーマパーク「ニコエ(nicoe)」を静岡県浜北区に7月20日オープンすることを発表した。

nicoeは笑顔を表す「ニコニコ」と「縁」の音を繋げてつくった造語。コンセプトは「お菓子の新しい文化とスタイルを発信する、浜北スイーツ・コミュニティ」。施設設立にはトランジットジェネラルオフィスを始めとするクリエーター達がかかわり、ロゴデザインはタイクーングラフィックス、館内スタッフのユニフォームデザインは丸山敬太、五穀屋内装デザインは永山祐子らが手掛けた。施設は延べ床面積1,573.70平方メートルの平屋建て。事業投資額は31億円、8ヶ月を残した平成26年度の間に来場者数30万人、5年後には年間50万人を目指す。

テーマパークは、旗艦ショップとしてうなぎパイを始めとする和菓子や洋菓子を販売する「春華堂」、今回同社が新たに立ち上げたパイ専門ブランド「コネリ(coneri)」、同じく五穀と発酵をテーマにした新規和菓子ブランド「五穀屋」、イタリアンビュッフェ「THE COURTYARD KITCHEN」、親子のためのスペース「プレイグラウンド082」、建築家・谷尻誠率いるサポーズデザインオフィスが製作した遊具「くるりの森」と「nicoeガーデン」のランドスケープの、6エリア構成。

今回「うなぎパイ」以来53年ぶりとなる新ブランド「五穀屋」と「coneri」について、常務取締役の間宮純也が説明。五穀屋は「からだに美味しい和の知恵菓子」をコンセプトとし、日本の食文化である五穀と発酵食品の味わいを取り入れた饅頭やおはぎなどの和菓子をラインアップ。coneriは「粉を味わうパイ」をコンセプトとし、国産小麦粉に味噌が原料のこうず粉をブレンドしたオリジナルの粉「こねり粉」を生地とするスティックパイ菓子を展開。売り上げ目標は5年後に五穀屋が年間5億円、coneriが年間10億円と設定している。

2005年に開業した、工場見学ができる「うなぎパイファクトリー」は年間62万人を誇り、間宮氏は、「5年後には、nicoeに50万人、うなぎパイファクトリーに50万人の合計100万人を動員したい」と意気込む。
《奥麻里奈》

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