【インタビュー】キングオブコント王者・かもめんたる 「100年後の人を笑わせる」

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「かもめんたる」槙尾ユウスケ(左)&岩崎う大(右)
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2012年、キングオブコント決勝で、第3位という好成績を獲得し、13年のキングオブコントでは見事優勝を飾り、6代目王者となった実力派若手コントコンビ・かもめんたる。彼らがチャンピオンに輝いてから初めて行った、第15回単独ライブ『下品なクチバシ』がDVD化! 岩崎う大さんの、ライブ全体が繋がる計算されたコント脚本と、槙尾ユウスケさんの個性的なキャラクターがさらにパワーアップし、二人の世界観が充実!

「とある夫婦の夜」「相談」「始まりは電気シェーバー」「声。」「バージンロボット」など、全8本の新作コントが収録されています。このDVDの発売を記念して、かもめんたるのお二人が、単独ライブを振り返っていただきつつ、本作の見どころなどをトークしていただきました。

今年2月28日(金)~3月2日(日)、新宿シアターモリエールにて行われた、かもめんたるの単独ライブ『下品なクチバシ』。これは、13年キングオブコントのチャンピオンに輝いた後の、お二人の初の単独ライブです。このステージがDVD化されることが決まった時の率直な感想を、お二人が明かしてくれました。


――『下品なクチバシ』のDVD化が決まった時の気持ちは?

槙尾:素直に嬉しかったですね。

岩崎:僕ら、これが2本目のDVDなんですけど、1本目が出た後、次があるか不安だったので少し安心しました。このまま引き続き出していけたらいいな、と。DVDとして形で残せるのは、世に自分が生まれてきた意味というか……。

槙尾:えっ、そこまで深く!?

岩崎:もしかしたら100年後の人を笑わせることができるということですからね。DVDになっていないとそれはできない。だから、すごく大きなことなんです。


――キングオブコント2013王者になった後、初の単独ライブでしたが、気持ちの入れ方はいかがでしたか?

岩崎:僕ら「単独ライブに一番力を入れて活動している」と普段から公言しているので、キングオブコントで王者を勝ち取ってから一発目のライブということもあり、力は入っていました。最初は力が入りすぎて準備期間中にネタが一本もできず、案を考えてはボツにしてという状況で。それでも、とりあえず書き始めないといけないですからね(笑)。でも、いざ進み出すといつもと同じようにスムーズにできました。


――普段は岩崎さんがネタを考えると伺っていますが、今回も?

岩崎:はい。キングオブコントの王者になったからといって、急に槙尾に任せるわけにはいかないので(笑)、そこはいつも通りでした。


――槙尾さんは、岩崎さんの台本が出来上がると、どんな気持ちに?

槙尾:偉そうな言い方ですが、う大さんが書いてきたネタをどう再現しようとか、僕に何が求められているのかな、という気持ちになりますね。毎回出来上がってくる台本を読んで、色々思いをめぐらすのが楽しいです。


――槙尾さんから岩崎さんに意見はされないんですか?

槙尾:基本的にはう大さんの書くものだから大丈夫という思いでいます。なので、意見は求められた時だけですね。たまに「これどう思う?」と聞かれたりすると、その時は第三者的な目線で答えます。でも、確かに今回は珍しく僕に「コントのシチュエーションを考えてくれ」というメールがう大さんから何回か届きました(笑)。なので、今までよりも少しだけ僕の要素も入っているのかもしれないですね。

岩崎:あれは、槙尾にも少しトレーニングをさせようかなと……。

槙尾:え~、そういうことだったの!?

岩崎:ドリルの宿題みたいなものだよ。キングオブコント王者後のかもめんたるの成長において、槙尾の成長というのは重要だからね。課題を与えないと(趣味の)女装しかしないからなあ。

槙尾:やたらとメールが来るなあと思っていたんですよ。確かに、単独ライブで女装に力を入れようと思っていた矢先でした(笑)。


■インタビューの続きはこちら(※テレビドガッチへ)
http://dogatch.jp/interview/622/02.html
《テレビドガッチ》

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