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薄墨太夫(野々すみ花)の過去が明らかに!?木曜時代劇『吉原裏同心』

227:小出恵介主演の木曜時代劇『吉原裏同心』(NHK総合)。同作品は、人気作家の佐伯泰英による同名小説のドラマ化で、華やかな江戸の遊郭・吉原を影で守る夫婦が、吉原の遊女たちに舞い込む事件を、情愛を持って、颯爽と解決していく痛快時代劇だ。

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小出恵介主演の木曜時代劇『吉原裏同心』(NHK総合)。同作品は、人気作家の佐伯泰英による同名小説のドラマ化で、華やかな江戸の遊郭・吉原を影で守る夫婦が、吉原の遊女たちに舞い込む事件を、情愛を持って、颯爽と解決していく痛快時代劇だ。小出をはじめ、共演の貫地谷しほり、元宝塚歌劇団の野々すみ花、山内圭哉、近藤正臣らと豪華キャストでも話題の本作。小田和正による主題歌が、その世界観を一層盛り上げていく。

8月7日(木)放送の第7話「いいなずけ」のあらすじは――。
薄墨太夫(野々すみ花)を秘かに付け狙う男が現れた。四郎兵衛(近藤正臣)が心当たりを聞いたところ、薄墨太夫は元々武家の娘で、許嫁がいたという過去が明らかになる。家庭の不幸の為、自ら吉原へ来た薄墨太夫。四郎兵衛の支持で幹次郎(小出恵介)が警護をすることになった。やがてその男は昔の許嫁の弟・鋭三郎(辻本祐樹)だとわかる。薄墨太夫の願い通り、幹次郎は鋭三郎を殺さずに捕らえようとするが……。

■木曜時代劇『吉原裏同心』(NHK総合)
毎週木曜 20:00~20:43


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《編集部@テレビドガッチ》

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