【MOVIE BLOG】無料配信!女性のための官能映画:『黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦』

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『黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦』 -(C) ATLANTICA CINEMATOGRAFICA PRODUZIONE FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.
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女性のみなさん、人生を愉しんでいますか?

『黄金の7人 1+6エロチカ大作戦』
(1971/イタリア/マルコ・ヴィカリオ監督)
9月4日(木) まで無料動画GyaO!の「女性のための官能映画&ドラマ特集」にて無料配信!!
ご視聴はコチラ

オシャレなみなさんには聞き慣れた超有名タイトルだと思いきや、この映画はあの『黄金の七人』シリーズではありません。正確に言うと、監督と主演女優が同じだというだけで何となく似たような邦題をつけたという、ありがちな亜流映画です。そして峰不二子のモデルにもなったロッサナ・ポデスタは相変わらずセクシー番長で、話は死ぬほどくだらないという、最高のイタリア伝統の艶笑映画なのです。

田舎からナポリに出てきたプレイボーイのミケーレは、上流階級の夫人・ココに気に入られてその邸宅の執事として勤め始める。そこで身体検査を受けたミケーレは、なんと“三つのタマ”と“巨大なモノ”を持つ超絶倫男だという事が判明し、それはココの友人である上流階級の夫人たちの格好のうわさの的となる。ココとミケーレはねんごろな関係となるが、金と暇を持て余したほかの夫人たちも彼を黙って見過ごすハズもなく…。

のっけから、「上流階級じゃチンは剣より強い」とか「重度の睾丸三個症」とかいう爆笑ものの台詞が飛びかう、全編つっこみどころが満載の本作。そもそも変なひげをはやした胡散臭いオヤジ顔の主人公が、精力絶倫プレイボーイで29歳青年だという設定自体がどうかしています。

対して我らがロッサナ姐さんですが、いつも通りのエロおしゃれな衣装で登場しますが、これって男性はセクシーだと捉えるんですかね? いつか聞いてみたいなと思いつつ忘れていましたけど、おそらく日本人男性にはイマイチ響かないのではと思う個性派ぶりです。女性的には、そろそろアラフォーだったであろうロッサナ姐さんがレオタードのような謎のお召し物を着こなす姿を観て、すごく勇気が貰えますよ。レオタードがOKだもの、ミニスカートなんて何の問題もない! そのほかのご婦人方もとにかくオシャレでセクシーなので、それを観ているだけでもなんだか愉しい気分になれます。

ちなみに、今回観ていて気付いたのですが、理髪店の娘の役で、『ゴッドファーザー』でアポロニア(アル・パチーノ演じるマイケルがシチリアでの逃亡生活中に恋に落ちるイタリア美女)を演じていた女優さんが出ていますね。しかも小悪魔風パンチラありなので、『ゴッドファーザー』ファンは必見ですね。

うまい具合に一通りの上流階級夫人と寝たあげく結局は理髪店の若い娘に入れあげて、ココに禁句である「シワが増えたな」という暴言を投げつけるというやりたい放題のミケーレ。ナニが大きくて絶倫なだけで、人間こんなに傲慢になるものなのでしょうか? そもそも、タマが人より多いのは絶倫と関係あるのですが? とにかく男性にとってはアソコが何センチでどれだけ人より大きいかというのがとっても重要で、それでもって女性は異常に男根崇拝をしている、という事実誤認のみで成り立っている2時間です。最終的にミケーレは、我々の想像通りのしっぺ返しを受けるというわけです。いつもの如くアルマンド・トロヴァヨーリのお洒落な音楽と共に愉しみましょう。

●今週の一言
「パリでよく言うの “お尻が冷えれば男は燃える” 常識よ」
ココの友人であるアパレルの女社長がモデルたちの露出度の低さに文句をいう時の爆笑台詞。女性のみなさん大変です、お尻を出すのはパリでは常識みたいですよ! 冷え性対策に腹巻きや毛糸のパンツを活用している場合ではありません!! お尻を出して冷やさないと男が燃えてくれませんから。

『黄金の7人 1+6エロチカ大作戦』
(1971/イタリア/マルコ・ヴィカリオ監督)
9月4日(木) まで無料動画GyaO!の「女性のための官能映画&ドラマ特集」にて無料配信!!
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《text:Lady M》

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