二宮和也演じる西郷「生きて帰ってくるからな」金曜ロードSHOW!『硫黄島からの手紙』PR動画をWEB公開

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69年目の終戦記念日にあたる8月15日(金)に、クリント・イーストウッド監督が太平洋戦争の激戦地で戦い抜いた日本人の姿を描いた『硫黄島からの手紙』が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送される。番組の公式サイト「金曜ロードシネマクラブ」で、渡辺謙、二宮和也らが出演している本編を切り取ったPR動画を公開中だ。

主演の渡辺謙が、一人でも多くの兵士を生きて日本に帰そうと奮闘しアメリカ軍で語り継がれる存在となった栗林忠道中将を好演。そして「戦争は嫌だ」という現代の若者と同じ価値観を持つ青年・西郷を演じた二宮和也が、イーストウッド監督から「類まれな才能」と絶賛された繊細な演技を見せている。本作は、同じくイーストウッド監督が硫黄島での戦いをアメリカ側からの視点で描いた「父親たちの星条旗」と対になっており、日本側の視点で描かれているため、一部を除いて全編が日本語のセリフという、アメリカ映画では異例の作品だ。5日で終わるとされた戦いを36日間戦い抜いた男たちの姿を通して、「二度と戦争を起こしてはいけない」というメッセージを伝える名作戦争映画を、この機会にぜひご覧いただきたい。

[ストーリー]日本の敗戦が色濃くなり始めた1944年。本土防衛の最後の砦と言われる硫黄島に、アメリカでの留学経験を持つ栗林中将(渡辺謙)が派遣された。日米の力の差を誰よりも良く知る栗林は、到着早々、米軍の上陸を阻止することにすべてを賭けるという古臭い作戦をゼロから見直し、島全体に地下トンネルを張り巡らせて籠城するという奇策を提案。それは、愛する家族が暮らす本土を空襲から守るために1日でも長く米軍を硫黄島に足止めするための、最後の手段だった。そして、上官による理不尽な体罰も禁止。身重の妻を残して出征したものの軍隊の生活に慣れることができずにいた西郷(二宮和也)は、次第に栗林を信頼するようになる。 海軍の伊藤(中村獅童)ら古い考え方を持つ兵士たちが反発する一方、ロサンゼルス五輪の馬術競技で金メダルを獲得したバロン西(伊原剛志)らの協力を得て、地下要塞が完成しつつあった翌年2月、遂に米軍が硫黄島への攻撃を開始した。その前夜、栗林から下された「1日でも長く生きるように」という命令を守るために西郷は奮闘。しかし西郷が配置された摺鉢山は米軍の猛攻撃を受け陥落。絶望した上官は、指揮官・栗林の意に反し、玉砕命令を下す……。元憲兵の清水(加瀬亮)とともに、栗林のいる本部を目指す西郷。摺鉢山奪還のため、単身反撃に出る伊藤。一方、若き米軍の捕虜と心を通わせる西。そして、最後まで希望を捨てずに戦い続ける栗林。激しい戦いを生き抜こうとした彼らの本当の思いとは……?

■金曜ロードSHOW!『硫黄島からの手紙』
2014年8月15日(金)21:00~23:09(日本テレビ系)※15分拡大

【出演】渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江 ほか

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《編集部@テレビドガッチ》

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