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リンジー・ローハンの追突事故、示談で解決へ

リンジー・ローハンの追突事故が示談で解決したようだ。

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リンジー・ローハン -(C) Getty Images
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リンジー・ローハンの追突事故が示談で解決したようだ。

リンジーは2012年、パシフィック・コースト・ハイウェイ沿いをレンタカーのポルシェ911Sで走行中にトラックに追突し8万ドル(約840万円)の損害を出した自動車事故において、ようやくトラックの運転手と示談で解決したと見られている。

当初は自身のアシスタントが運転していたと主張したリンジーであったが、精神的、肉体的苦痛を受けたとしてトラックを運転していたジェイムズ・ジョンソン氏によって訴えられていた。しかしジョンソンン氏は今週、リンジーの顧問役らと示談金の支払いによって解決することを決めたようだと「TMZ」が伝えている。

ジョンソン氏の弁護士キャリントン・シュナイヤー氏によると、リンジー自身からではなく保険会社から支払われる示談金の額は公表されていないものの、リンジーは今回の追突事故の全ての責任を認めたようだ。ちなみに、この2012年6月にリンジーが起こした事故について警察官に虚偽証言を行ったことを受けて、90日間の薬物依存症施設に入ることを命じられていた。

今年初めにアメリカのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー」でこの事故が話題に上がった際にリンジーは、自身の法律問題はもう過去のことであると主張し、トーク番組の大御所オプラ・ウィンフリーが自身の芸能生活を取り戻す手助けをしてくれたことを嬉しく思うと話していた。

「その事故についてはもう過去のことよ。オプラのような人たちとまた仕事を一緒に出来ることを本当にラッキーだと感じてる。アドバイスをもらいたいときに私はオプラに電話できるくらい私たちにはとても強い絆があって、オプラは私の人生において頼りになる人物になったの」。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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