風向明媚な南イタリア、シチリア島の郷土料理とワインの店「シチリア屋」がオープン

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シチリアセット:ウニのブルスケッタ、カポナータ、マグロ顎肉とナスのミント和え、レモンのサラダ、そら豆のズッパ、メカジキのインポルティーニ、ヤリイカのエオリア風、パスタ・コン・レ・サルデ
  • シチリアセット:ウニのブルスケッタ、カポナータ、マグロ顎肉とナスのミント和え、レモンのサラダ、そら豆のズッパ、メカジキのインポルティーニ、ヤリイカのエオリア風、パスタ・コン・レ・サルデ
  • 大下竜一シェフ。2003年、渡伊しブレーシアとフィレンツェにて修行。帰国後、イタリアンレストランにて計7年3か月勤務後、再びイタリア、シチリア島へ修行に行く。シチリア「ラ・ベッキア・クッチーナ」にて1年7か月勤務し伝統料理を学ぶ。
  • トンノ アボットナート(マグロ塊肉のトマトソース煮)¥1944
  • レモンのタルト¥432
イタリアの西南、地中海の中央に浮かぶシチリア島は、『グラン・ブルー』や『ニュー・シネマ・パラダイス』など、映画作品の舞台としてもたびたび登場する美しいリゾート。海洋性の温暖な気候と良質な海の恵みにあふれ、魚介類を始め、オリーブやレモン、ズッキーニ、フェンネル、ソラマメ、ワインなど、美食の宝庫としても知られる。

イタリア本土とは一味違うシチリア料理を、現地さながらの味で楽しめる新店が、東京都文京区白山に9月9日にオープンした。その名もずばり「シチリア屋」。オーナーシェフの大下竜一さんは、横浜市山下町のイタリア(イタリアン)料理店「サローネ2007」を始め、横浜と都内に数店舗のレストランを展開するサローネグループで勤務後、シチリアに修行に行き、日本に帰国し満を持して今回のシチリア屋の開業となった。

大下シェフは、修行で訪れたシチリアで、料理のみならずその文化の多様性に魅了され、シチリアで地元の人が足しげく通うようなお店を目標に、日本でもシチリアの魅力を伝えられる店にしたいと話す。

ディナーは、店主おすすめのウニやマグロ、ヤリイカ、レモン、ソラマメなど、シチリアの代表的な食材をふんだんに盛り込んだお得なおまかせコース「シチリアセット」(3,240円)が用意されている。お腹にまだ余裕があれば、アラカルトメニューをオーダーすることも可能だ。

ワインは、シチリア産の泡、白、赤と常時15種類ほどのセレクションを3,240円~4,320円のお手頃価格で提供。グラスワインは648円から。ぜひシチリアの郷土料理をその土地で育まれた美味しいワインとともに味わいたい。

営業時間は、ランチ12時~14時(ラストオーダー 13時半)、ディナー18時~23時(ラストオーダー 22時)。定休日は月曜日。
《text:Miwa Ogata》

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