※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

EXILEの松本利夫、暴走族総長時代の写真を主演ドラマ『ビンタ!』で披露!ド迫力のリーゼント&特攻服

168:EXILEのMATSUこと松本利夫が連続ドラマ初主演を果たす、『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)が10月2日にスタート。

最新ニュース スクープ
注目記事
EXILEのMATSUこと松本利夫が連続ドラマ初主演を果たす、『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)が10月2日にスタート。一話完結の“リーガル・ヒューマンドラマ”の本作で、松本は法律の知識を全く持ち合わせていない型破りな法律事務所の新人事務員、箕輪(ミノワ)文太を演じる。この度、劇中で使用されるミノワの暴走族総長時代の写真の撮影が行われた。

EXILEでは、洗練されたスタイリッシュかつファッショナブルな衣裳を着る機会が多い松本。私服もオシャレであることが知られており、ファッションに強いこだわりを持つ松本は、これまで昭和の雰囲気が漂う暴走族の格好とはもちろん無縁だった。そんな松本にとって、今回の撮影で特攻服、リーゼント姿になったのは人生で初めての経験。頭にはちまき、腹部にさらしを巻き、刺繍入りの白い特攻服をまとって撮影に臨んだ。

松本は「はじめは恥ずかしかった(笑)。でも、着ていく内にだんだんと気持ち良くなっていくんですよ。コスプレじゃないですけど、自分がだんだんヤンキーっぽく、暴走族っぽくなってくるんですよ。気持ちも歩き方も変わってきて、それはすごく不思議だなと思いました。格好で内面まで変わってきちゃうんだと思って、そういう部分では楽しませてもらったんですけど、まさか39歳で特攻服を着るとは思っていませんでした(笑)。でも、男って特攻服を着てみたいって憧れがあるじゃないですか。初めての経験だったので嬉しかったですね」と語り、初体験を楽しんだ様子だった。

特攻服とリーゼントで硬派な男に大変身した松本は、石黒英雄が演じる舎弟の吾郎をはじめとする暴走族仲間たちに囲まれ、改造バイクにまたがる姿など数点の写真を撮影。スタッフからも「迫力がある」と大好評。この貴重な暴走族時代の写真は10月2日(木)放送の第1話で披露される。

■『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』
10月2日スタート
毎週木曜23:59~24:54(読売テレビ・日本テレビ系)

【出演】松本利夫(EXILE)、山口紗弥加、西村雅彦
【原作】小川圭「特攻事務員ミノワ」(講談社・ヤングマガジンKC所載)
【脚本】大石哲也 ほか
【チーフプロデューサー】木谷俊樹
【プロデューサー】中間利彦、宮川晶(ケイファクトリー)
【演出】国本雅広(ケイファクトリー)ほか
【制作協力】ケイファクトリー
【制作著作】読売テレビ

関連リンク
《編集部@テレビドガッチ》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top