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日本人のソウルフード、お米を味わい尽くす! AKOMEYA TOKYOの新米フェア開催

日本人のソウルフードはなんといってもお米。今年も新米の季節がやってきた。「お米」を中心としたライフスタイルショップ ブランドAKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)では、10月24日(金)~11月24日(月)までの期間中「新米フェア」を開催する。

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11月15日(土)開催の「新米体験祭り」では、全国から選りすぐりの新米が入荷し、新米の美味しさを味わう企画が多数開催される。
11月15日(土)開催の「新米体験祭り」では、全国から選りすぐりの新米が入荷し、新米の美味しさを味わう企画が多数開催される。
  • 11月15日(土)開催の「新米体験祭り」では、全国から選りすぐりの新米が入荷し、新米の美味しさを味わう企画が多数開催される。
  • TEMBEA×AKOMEYA LUNCH TOTE(税込6,804円)お弁当箱を入れるのにぴったりなサイズ感のランチトート。内ポケットにはケータイも収納できる。
  • AKOMEYA オリジナル おにぎり籠(税込6,804円)大正14年創業の伝統竹工芸店・八木竹の熟練の職人が編む、手編みのおにぎり籠。内側にすだれを敷いてあるため、お手入れもしやすい。
  • AKOMEYA オリジナル 土鍋ごはん鍋 3合炊き(税込23,760円)伊賀丸柱の土楽窯七代目当主福森雅武氏の四女・道歩さんが、ろくろで作り上げたご飯鍋。お米をいかに対流させて、ムラなくふっくら炊けるかにこだわっている。
  • AKOMEYAのお米の中から選りすぐりのプレミアムな新米5種に、炊き立てのごはんのお共にぴったりな、料亭京都雲月の「小松こんぶ」や、山形山一醤油の秘伝の逸品「あけがらし」を添えた「プレミアム 新米 利き米セット」(税込4,104円)
日本人のソウルフードはなんといってもお米。今年も新米の季節がやってきた。「お米」を中心としたライフスタイルショップ ブランドAKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)では、10月24日(金)~11月24日(月・祝)までの期間中「新米フェア」を開催する。

期間中、北は北海道の「ゆめぴりか」から、南は九州熊本県産の「森のくまさん」など、AKOMEYA TOKYO厳選の全国各地から選りすぐりの22品種の新米が揃う。各土地の風土と作り手の心が育て上げた新米たちは、それぞれに味わいも異なっているから、新米の食べ比べしてみるのもこの時期ならではの楽しみだ。

珍しい新米が2合づつ入ったお試しセットの「新米 利き米セット」(5種 1,944円、7種 2,646円、10種 4,104円)や、日本穀物検定協会が毎年実施している「米の食味ランキング」で、最高ランクの特Aの評価を得ている常連米を集めたセット「特A常連米 食べ比べセット」(5種 2,160円)など、AKOMEYAセレクトの味わいを手頃な価格で試してみることができる。

そのほか、AKOMEYA オリジナル商品では「クタニシールごはん茶碗」や「おにぎり籠」、「土鍋のごはん鍋」、「TEMBEA×AKOMEYA LUNCH TOTE」などの新商品が登場。おいしい新米をさらに美味しくいただける調理道具や器、お弁当グッズを見つけることができる。また、ごはんの美味しさをより一層引き立ててくれるごはんのお供も各種揃う。

イベント&ワークショップでは、「けん玉」で世界を魅了する2人組ユニット“ZOOMADANKE(ず~まだんけ)”によるけん玉パフォーマンスが披露される「新米体験祭り」や、山形県 黒澤ファームの黒沢信彦氏をお招きしてのワークショップ「お米のおいしさの秘密」、簡単に美味しくお米を炊くことができる土鍋を使う「みんなで新米のおむすびをつくろう!」など、お米にまつわるイベントが多数開催される。

また、AKOMEYA TOKYOで定期的に開催中の「利きの会」ワークショップでは、「玄米・雑穀・米ぬか編」や「調味料・味噌編」が新たに登場する。日本人の食卓になくてはならないお米を、これまで以上に深く知り、日本の食文化の豊かさを噛みしめながら、食欲の秋を楽しんでみてはいかがだろうか。
《text:Miwa Ogata》

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