シャーリーズ・セロンも絶賛!キャストを魅了するニール・パトリック・ハリスとは?

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ニール・パトリック・ハリス/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • ニール・パトリック・ハリス/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • アマンダ・セイフライド&ニール・パトリック・ハリス/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • 『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • ニール・パトリック・ハリス/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • アマンダ・セイフライド/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • シャーリーズ・セロン/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • アマンダ・セイフライド/『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
  • 『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 (C) Universal Pictures
『テッド』のセス・マクファーレンが主演&監督を務める『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』が、いよいよ10月10日(金)より劇場公開となる。本作で、西部時代の町には必ずいそうな(?) “ヒゲ”サロンの経営者で、アマンダ・セイフライドの彼氏役として出演するニール・パトリック・ハリスから、シネマカフェにコメントが到着した。

本作の舞台は、西部開拓時代のとある田舎町。セスは、“古き良きワイルド・ウエスト”とロマンチックに語り継がれるフロンティア伝説を真っ向から否定し、自身で演じた地味で冴えない羊飼い・アルバートの“西部劇らしからぬ”生きざまを、彼らしい辛辣なユーモアとともに斬新な視点で描き出していく。

本作で、セス演じる主人公アルバートに愛想を尽かしたルイーズ(アマンダ・セイフライド)がくら替えしたのは、町の金持ちでヒゲサロンを経営するフォイ。好きなものをなんでも買ってくれるフォイに、ルイーズはあっという間にメロメロになってしまうのだ。

そんなフォイ役として、キザでヘンテコなヒゲをたくわえ、嫌味ったらしい演技を見せているのが、ニール・パトリック・ハリスだ。ニールは、TVシリーズ「天才少年ドギー・ハウザー」でブレイクして以来、人気コメディシリーズ「ママと恋に落ちるまで」や、「glee/グリー」などに出演。

また、本年度トニー賞では、ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」によりミュージカル部門「主演男優賞」を受賞したほか、トニー賞のホストを3度も務めるなど、舞台俳優としても確固たる地位を確立している。

9月には長年のパートナーであったデヴィッド・ブーティカと同性婚するなど、公私ともに順調なニール。シリアスなドラマからコメディ、CGIアニメ『スマーフ』など、幅広い作品に出演し、いつでも微笑みを絶やさないキャラクターが大人気だ。

そんな彼が演じたフォイ役のキャスティングが、一番苦労したとセスは言う。「この役は少しレベルが違って、漫画に出てくるようなうそっぽい悪役ではなく、アルバートにとって本当に危険な存在であることを感じさせる俳優を探していたんだ」。

「困り果てていたときに、ふとニール・パトリック・ハリスはどうだろうという話になった。彼は当たり役だったね。ニールが演じている姿を見ると、エンターテインメント業界で最も万能で才能に溢れた人だと思うんだ。本当にすごいよ! 演技も歌もダンスも全て完璧にこなす1940年代の俳優を見ているようで、最高だった」と、彼を起用したセスも感嘆の声を上げる。

さらに、劇中ではフォイに対して暴言を吐きまくる美女ガンマン役のシャーリーズ・セロンは、ニールついて問われると「偉大なるニール・パトリック・ハリスね。私にとって彼はお手本よ。彼は、ものすごくナチュラルで持って生まれたコメディへの理解があったの。まるで素晴らしい芸術家を見ているようだったわ」と、コメント。

「私は恐怖でおもらししないように気を張っていたけど(笑)、彼の場合は演技に優美さと楽しさが伴っているのよね。ほかの共演者ともよく話していたんだけど、彼はアドリブもうまいし、役になりきっているからこそ、彼が言うことの全てが本当に彼の役が言いそうな言葉に思えてくるから信憑性があるの。彼は本物のプロフェッショナルよ! 水を得た魚のようだったわ」と、賞賛を贈った。

ニール自身も本作の現場をとても楽しんだようで、「普段話すことのない、いろんな人々とたくさん話すことができた。みんな本当に面白くて、ユーモアが最高なんだ! 驚いたよ! いままで会ったことのない良い人ばかりで、現場ではみんな一緒に話して、たくさん笑って、仲良くなったんだ」と、笑いの絶えない撮影現場をふり返っている。

劇中では、そんなニール演じる“パーフェクトマン”フォイに、アルバートは勢いで決闘を申し込み、ルイーズにいいところを見せたいフォイもそれを了承してしまう。オタクな羊飼いと嫌味な金持ちという、西部劇史上最低(?)のガンファイトの行方は、ぜひ劇場で確かめてみて。

『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』は10月10日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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