“塩系男子”出演の映画&ドラマ続々! ニューカマーにも注目『小野寺』『海月姫』ほか

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瑛太&向井理&長谷川博己/『まほろ駅前狂騒曲』-(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会/『小野寺の弟・小野寺の姉』(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会/『海月姫』 -(C) 2014映画「海月姫」製作委員会 (C) 東村アキコ/講談社
  • 瑛太&向井理&長谷川博己/『まほろ駅前狂騒曲』-(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会/『小野寺の弟・小野寺の姉』(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会/『海月姫』 -(C) 2014映画「海月姫」製作委員会 (C) 東村アキコ/講談社
  • 『まほろ駅前狂騒曲』-(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会
  • 『小野寺の弟・小野寺の姉』(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
  • オタク女子・能年玲奈&童貞エリート・長谷川博己/『海月姫』 -(C) 2014映画「海月姫」製作委員会 (C) 東村アキコ/講談社
  • -(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会
  • 『まほろ駅前狂騒曲』-(C) 2014「まほろ駅前狂騒曲」製作委員会
  • 『小野寺の弟・小野寺の姉』(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
  • ドラマ「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」 -(C)多田かおる/ミナトプロ・エムズ(C)「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」製作委員会
2014年も残すところ、あと2か月を切った。今年も、ドラマ「MOZU」や家電のCMなどで新たな魅力を発揮した西島秀俊、主演作『そこのみにて光輝く』が国内外から高い評価を受け、現在はドラマ「すべてがFになる」に出演する綾野剛を始め、“塩系男子”と呼ばれる俳優たちが大活躍。

スラッとした出で立ち、目元は一重もしくは奥二重、顔の輪郭はシャープでメガネもよく似合い、色白で、ソフトでアンニュイな雰囲気を醸しながら、のど仏や鎖骨はがっちりたくましく、長い手指はどこか男っぽい…そんな塩系男子たちの出演作が、この秋冬も続々登場している。

まずは、30代のバツイチ・元同級生コンビの多田啓介&行天春彦の奮闘を描く『まほろ』シリーズの最新作『まほろ駅前狂騒曲』(現在公開中)。主演を務めるのはお馴染み、瑛太と松田龍平。2人とも、そこはかとなくサブカルの香り漂う“塩系男子”の代表格だ。

東京の郊外、まほろ市を舞台にした三浦しをんの直木賞受賞の原作を、大森立嗣監督が映画化した『まほろ駅前多田便利軒』(’11)から、連続ドラマ「まほろ駅前番外地」(’13)を経て、第3弾として再び大森監督がメガホンを取った本作。今回は、瑛太さん演じる多田が、松田さん演じる行天のこれまで顔を合わせたことのなかった遺伝上の娘・はる(5歳)を預かったことから、2人の友人(?)関係とも、ブロマンスともひと味違う“バディ”の関係に新たな風が吹き始める…というもの。

また、本作には、「イタズラなKiss2」の “ツンデレ塩系”・古川雄輝も刑事役で出演。古川さんは『潔く柔く きよくやわく』『永遠の0(ゼロ)』、大河ドラマ「八重の桜」など話題作への出演が続いているが、「イタKiss」の大ブレイクでいまや日本のみならず、中国や台湾などアジアでも人気を博す存在。2015年公開の『脳内ポイズンベリー』では真木よう子が恋する年下男子・早乙女役としても注目されている。『まほろ』最新作では、そんな“新旧”の塩系男子が一度に楽しめるというわけだ。

一方、『小野寺の弟・小野寺の姉』(現在公開中)に主演する向井理も、“正統派塩系”として大人気。『小野寺』では舞台版に引き続き、片桐はいりと一見似ていないようで実はソックリな姉弟役となり、お互いを思うあまり、恋にもう一歩踏み出せない不器用過ぎる弟・小野寺進役を好演している。向井さんは現在、月9初の時代劇「信長協奏曲」でも、小栗旬演じる現代から来た信長の“身代わり”サブローを支える家臣・池田恒興役がハマっていると評判。

さらに本作には、“ビジュアル塩系”・及川光博も、片桐さん演じる姉・より子がときめくお相手として、ちょっぴり女心に鈍いセールスマン役で出演中。この秋には、黒木メイサと共演するWOWOWの連続ドラマW「悪貨」も控えている。

12月27日(土)公開ながら、早くも大きな話題を振りまいている『海月姫』からは、オタク女子・能年玲奈に心奪われてしまう、こじらせ童貞エリート役の“アラサー”塩系男子、長谷川博己が登場。

男子禁制のアパート・天水館で、同じオタク心で結ばれた“尼~ず”たちとゆるい日常を送っていた能年さん演じる “クラゲオタク”女子は、ひょんなことから出会った女装美男子(菅田将暉)にメイクされ、大変身。そんな能年さんに、30歳過ぎても女性経験皆無な長谷川さんが、ひと目惚れしてしまうのだ。2人の恋の行方も気になるところだが、本作には塩系男子ならぬ“オリーブオイル男子”、速水もこみちが出演していることにも注目だ。

そして、塩系男子の代名詞として話題沸騰中の「MEN'S NON-NO」の専属モデル、坂口健太郎が映画初出演を飾るのが、現在公開中の門脇麦&道端ジェシカがW主演するヨガ体感ムービー『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』。坂口さんは、村上淳扮するゲイのマスターが営むバーでバイトする若者役で、フレッシュな魅力を発揮している。

2015年には『娚の一生』『at home』にも出演が決定しており、俳優としても注目の存在だ。なお、『シャンティ デイズ』には、海外でも活躍するディーン・フジオカ、『渇き。』「Nのために」の葉山奨之など、新鋭の“塩系”イケメンも登場しているので要チェック。

「Nのために」といえば、榮倉奈々が演じる主人公の杉下希美(のぞみ)の周囲にいる“N”のひとり、成瀬(なるせ)慎司役の窪田正孝も、今年は「花子とアン」の朝市役の爽やかな演技が好評だった塩系男子。本作では、同じく「花子とアン」のブレイク株である賀来賢人と共演。本作のようにどこか影のある役柄は、窪田さんの憂いを含んだ瞳や佇まいにぴったりといえるだろう。

さらにいま、イチ推しの“ニューカマー塩系”といえば、現在、ドラマ「黒服物語」に黒服のひとり、相川元気役で出演中の柳俊太郎。「MEN'S NON-NO」モデルグランプリを受賞してデビュー。川口春奈と共演した昨シーズンの「JR SKISKI」のCMや『クローズEXPLODE』「弱くても勝てます」などで注目され、2015年初夏公開の『ストレイヤーズ・クロニクル』にも抜擢されている。坂口さんが癒やし系の塩なら、柳さんは事務所の先輩、浅野忠信にもどこか似たアート系の塩。長身を生かしたアクションもできる若手俳優として、今後も大活躍しそうな勢いだ。

まだまだ話題を席巻しそうな塩系男子。少々気が早いが、2015年も彼らから目が離せない!
《text:cinemacafe.net》

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