テイラー・スウィフト、性的アピール過剰な女性アーティストたちにチクリと苦言

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テイラー・スウィフト-(C) Getty Images
  • テイラー・スウィフト-(C) Getty Images
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テイラー・スウィフトは音楽業界の第一線で活躍する女性アーティストのひとりだが、そんな彼女にはお手本にするべき女性が業界にいないのだという。近年の海外エンターテインメント界、とりわけ音楽業界では女性アーティストの肌の露出傾向が著しく強まっている。

去年元ディズニー・アイドルのマイリー・サイラスが「We Can’t Stop」のミュージック・ビデオで突然イメージを一転するようなセクシー化を果たし、大変な物議を醸したのはその一例だ。また最近ではラッパーのニッキー・ミナージュのシングル「Anaconda」が衝撃的なお尻丸出し画像と共に話題になり大ヒットした。

どちらの例にも共通して言えるのは、人々がどのように思うかに関わらず注目さえ集めれば売れるということだ。現在の音楽業界においては、音楽そのものの良さよりも性的なアピールで話題を集めて売るというやり方が主流になっている事実は否めない。

そんな中、テイラーはセクシーさを売りにしていないのに人気がある稀有な女性アーティストであると言える。彼女は「Time」誌のインタビューにて、自分を性的に演出することへの抵抗について次のように語った。「何であれ、私の孫がからかうようなものがあると思うのよね。でも私は『おばあちゃんの「Shake It Off」のビデオでのダンス下手くそだね。すごく変だよ!』って言われたいの。『ねえ、あれおばあちゃんの乳首?』よりはね」。これはセクシーさを売りにしている女性アーティストたちへの皮肉とも取れる。

またテイラーはお手本になるべき女性については、「どんな風に人生を収めるかお手本となるべき人を見つけるべきだと教えられるけど、私と同じキャリアの軌道を通っている人を誰も見つけられないのよ、本当に」と語っている。

テイラーはほかの女性アーティストのように性を売り物にしないという強い信念を持っているようだ。ケイティー・ペリーの恋人ディプロが「テイラー・スウィフトにお尻を」という意地悪な企画をしたことが報じられたばかりだが、セクシーさを求めていないテイラーからすればまさに“余計なお世話”だろう。
《text:cinemacafe.net》

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